眠れない夜はもう来ない?悩みや心配事に効く方法を紹介!

悩みや心配事を抱えて夜も眠れない人今あなたは、夜も眠れないほどの悩みや心配事を抱えていますか?

悩みや心配事があると不安が募る一方で、最悪の場合、

「人生、お先真っ暗・・・」

などと人生に希望を見出すこと自体難しくなることもあります。

そこで、効果を発揮する道具を紹介します。それは、

「悩むより身体を動かす」

です。この道具を使うと、悩む時間を削って物事を前進させやすくすることができます。

では、「悩むより身体を動かす」という道具について詳しく紹介します。

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「悩むより身体を動かす」とは?

考えるより行動をすることで作業がスムーズに進んでいく流れ
あなたは、

「身体を動かしても、悩みなど解決できるはずがない」

と思っていませんか?

確かに身体を動かすことで悩みが解決できるわけではありません。しかし、身体を動かすことによって、

悩んでいるという思考状態を回避すること

ができます。身体を動かすには、主として次のことを行えば可能です。

(1) 手を動かす
(2) 足を動かす

では、それぞれ具体的に紹介してまいります。

(1) 手を動かす

あなたは「手を動かす」という動作について、どんなものを想像しますか?

体操などの運動に限られず、

・書く
・描く
・作業する

などの動作もありますよね。そのような動作をしているときの頭の中はいかがでしょうか?ブツブツ「不満だ、不愉快だ」と叫んでいるでしょうか。

そうでもないと考えられます。

(2) 足を動かす

同様に「足を動かす」という動作についても、想像してみましょう。

中でも、日常的に多くなるはずの動作は

・歩く

という動作です。歩くと何が動きますか?

頭も胴体も一緒に動きますよね。歩くのに、頭と胴体を置いてくることができるのはロボットやゴーストぐらいなものですね。

手足を動かせば身体も動く

行動を予定して進めていくことによって新たな発見にあう手足を動かせば身体ごと動きますし、その間、悩みはどこかに行ってしまいます。

つまり、

身体を動かす=悩みを消す

と言えるのです。なぜなら、悩みは思考の一形態であり、

人間、思考と行動の二つを同時に行えない

からです。思考には悩みがどんどん大きくなっていく危険性も秘められていますが、行動すれば思考ゼロになるため、悩みもゼロになります。

ここまで読んでいただいてもピンと来ないでしょうから、次に具体的な日常例で紹介してまいります。

「悩むより身体を動かす」の日常的な活用法とは?

では、「悩むより身体を動かす」という道具を日常的にどう活用すればよいのか、具体的な例を紹介します。

仕事上の不安

例えば、「この先、この会社で仕事を続けていっていいのか・・・」という悩みの場合、

「やめたいけど、やめるリスクが大きいのでやめられない」

というもので、究極に詰めれば、

・退職や転職の準備をする
・現在の仕事に没頭する

の二つに一つですよね。どちらか一つに決めた上で、手足を動かす(作業をする)ことで悩みは消えるはずです。

「やめたいけどやめられない」と考えるばかりでは何も変わりませんが、手足を動かせば一歩以上は進みます。

恋愛の悩み

恋の悩みは行動あるのみでどうにかなる方法恋愛の悩みでも「悩むより身体を動かす」は有効です。

例えば、「あの人にデートに誘ったら断れるかもしれない」という不安を抱えているとき、躊躇しますよね。

しかし、不安に思っているだけでは一歩も進まないので、手足を動かしてみる(相手に歩み寄ってみる)といかがでしょうか?

結果的には、相手に「断られる」という返事だったとしても、一歩以上は進んでいると言えますよね。なぜなら、「断られる」返事によって、

・再度誘う
・別の相手を探す

という新しい段階に進んでいると言えるからです。すると、この段階ではもう既に別の悩みに変わってますよね?

・「同じ相手をどうやって誘えばいいのか」
・「誰を誘えばいいのか」

という悩みなどに。それで、また手足を動かして次の行動に移していけば、悩んでいる暇などなくなっていくはずです。なぜなら、次から次へと

「〇〇をすべきだろうね!」

という行動の案が浮かびますから。

根本思想:哲学者アランの『幸福論』

人生からの問いやヒントとなる著書この道具は、フランスの哲学者アランの『幸福論』を根本思想としています。

アランの『幸福論』は現代でも多くの読者に人気があり、大学教授の書物のような難しさを省き、日常的なものを例にとって合理的に説く手法がとられています。

『幸福論』の名言

アラン『幸福論』の中で次の名言を放っています。

恐怖のような強い情念は、その本当の原因を知らないとどうすることもできない。

※アラン『幸福論』(村井章子・訳)12頁より引用

恐怖の中にあるのは何の役にも立たない動揺だけ

※アラン『幸福論』(村井章子・訳)100頁より引用

意志の力で情念を操ることはできない

※アラン『幸福論』(村井章子・訳)106頁より引用

この名言から言えることは、

情念(恐怖など)が生じればどうにもならなくなるので、生じさせないようにするのがいい

ということです。その方法として、アランは次のように述べています。

情念から私たちを解放してくれるのは、思考ではなく行動なのである。

※アラン『幸福論』(村井章子・訳)110頁より引用

人間は思考と行動を行うものでありますが、上記でも述べましたように、両方同時に行うことができません。

そのため、行動していれば思考の余地がありませんし、思考の余地がなければ情念は生じません。このことを図式にすると、

行動する=思考しない
    ↓
 
情念が生じない

となります。

悩む時間より身体を動かす時間を増やそう!

考えることより先に行動を続けていくことによって人生がより良い方向に変わっていくここまで「悩むより身体を動かす」という道具について紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?

「悩むより身体を動かす」を図式にすると、

手足を動かす → 身体を動かす → 一歩以上進む

となります。この過程を継続していれば、思考の入る余地がないため、悩みや心配事などどこかに消えてしまいます。

もし、今、悩みや心配事を抱えているならば、手足を動かしてみてはいかがでしょうか?解決できる手段はすぐには見つからないかもしれませんが、手足を動かしているうちに次々と手段が浮かんでくるはずです!

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