絶望は卒業?何をやってもうまくいかないときに役立つ考え方について紹介!

絶望するときって普通にありますよね。

例えば、

・「毎日、仕事仕事仕事。死んだ方が楽かも。」
・「勉強が苦手だから、どうせいい会社など入れない」
・「人生失敗ばかり。何をやってもうまくいかない」

など。

そんなときに効く道具がこれです。

「宇宙の意志に気づく」

この道具を使えば、生きるヒントを自分なりに導くことができます

そこで今回は、生きるヒントを得るための「宇宙の意志に気づく」という道具について紹介します。

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「宇宙の意志に気づく」とは?

宇宙の意志の言葉

「まさか、宇宙に意志などあるわけないだろう」と思っていませんか?

確かに間違いではありません。ただ、常識的な領域を超えていない発想ですね。

勿論「宇宙の意志」は仮説にすぎませんが、それを前提に世界を捉えてみると生き方が変わってくるのです。

「宇宙の意志に気づく」とは、つまり次のことです。

人間の創造主を知ること

人間の創造主を知ることで「宇宙の意志」に気づき、生き方の確認ができます。

では、そのための質問をします。

あなたは、今なぜ生きていると思いますか?

難しいですよね。では、ヒントとなる質問に変えます。

あなたはどうやって生まれてきましたか?

親が産んでくれたおかげですよね。

親が生まれたのも、祖母が産んでくれたおかげ。
その祖母も、曾祖母も・・・

と遡っていくと、人間の祖先、生物の祖先、地球、そして最後には宇宙になります。

矢印で示すと次のとおりです。

あなた → 親 → 祖母 → 曾祖母 → 祖先 → 地球 → 宇宙

つまり、あなたが今この世にいるのは「宇宙の意志」です。

「宇宙の意志」は私たちに何らかの答えを求めているはずで、それに対して私たちは「何らかの答えを出すべきだ」と考えれば必然的に解決の糸口につながります。

根本思想:稲盛和夫の哲学

この道具は、稲盛和夫氏の哲学を根本思想としています。

稲盛和夫氏は次の名言を残しています。

生命は偶然の重なりではなく、宇宙の意志による必然の所産である。

※引用元:『生き方』(稲盛和夫・著)222頁より

この思想のベースは西郷隆盛の思想にあり、稲盛和夫氏は彼の思想を敬愛されています。

西郷隆盛の生きた時代では、「天のおかげ」「天分」などをキーワードとする天の思想が重視されました。それに自己啓発された人々が多くいて、同思想が幕末・明治維新の日本を支えました。

古くから、天の思想は神道や仏教と絡みつき、生活習慣の中にも溶け込んでいきました。

しかし、現代では戦後改革の影響により愛国心を失うとともに天の思想も忘れ去られ、「天のおかげ」という言葉を使う人があまり見られなくなりました。

現代では多くの資源に恵まれ、あらゆるモノやサービスの価値に対して私たちは当たり前に感じる傾向があります。それが原因で、少しでも不足すると絶望感に襲われる場合も少なくありません。現代特有の症状と言っても過言ではないでしょう。

絶望感に襲われないようにするためにも、西郷隆盛の思想を振り返って「宇宙の意志」に気づくことが必要ではないでしょうか。

「宇宙の意志」に気づいて生きよう!

宇宙の意志に気づく人間や子ども

ここまで生きるヒントを得るための「宇宙の意志に気づく」道具について紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?

絶望感に襲われたら「宇宙の意志に気づく」という道具を使っていただくことをオススメします。

方法としては、あなたの今の立ち位置から順に遡って、

あなた → 親 → 祖母 → 曾祖母 → 祖先 → 地球 → 宇宙

というイメージを浮かべてみることです。そうすれば、「宇宙は自分に何を求めているのか」何らかのメッセージを受け取るができるはずです。

「何となくこれかな」という答えが浮かんだら、実行に移しましょう!

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