薄毛や抜け毛が気になる方は必見?正しい洗髪方法の三条件を紹介!

薄毛や抜け毛が気になると髪の手入れの悩みになるあなたの髪、あきらめていませんか?

ある程度の年齢になると薄毛や抜け毛が気になってくるものですが、あきらめてなくてもいい方法があるのです。

というのも、筆者の祖父と父がともに薄毛で「これは遺伝のせいで他人事ではないな」と思いつつ、健康関係の本やネットの記事を見ているうちに気づいたことがあるからです。それは、

「正しい洗髪方法」

です。筆者は20代のとき既に「髪にツヤがなく薄いぞ!」と何人かの人に言われたことがありますが、洗髪方法を直した後には「髪にツヤが出てきたね」と言われるようになりました。

何事も原因を把握して修正すれば、あるべき姿になっていくものです。

そこで、今回は薄毛や抜け毛の悩みを解消するために「正しい洗髪方法の三条件」について紹介します。

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健康な頭髪にするための要素とは?

頭髪の健康を維持するためには正しい洗髪方法の要素がある「正しい洗髪方法の三条件」を紹介する前に、健康な頭髪にするための要素について触れておきます。なぜなら、この理解がないと「正しい洗髪方法」が知恵として定着しないからです。

(1) 頭皮の環境を良くすること

まず一つ目の要素として「頭皮の環境を良くすること」が挙げられます。

「頭皮の環境」肌の環境と同じくらい外部刺激により乱れやすい箇所です。

外部刺激には、

・紫外線
・水滴
・雑菌

などがあり、これらが頭皮に悪影響を及ぼします。

頭を洗わず放置しておけば頭皮には雑菌だらけになり、

・フケやかゆみ
・悪臭
・薄毛や抜け毛

の原因となります。

そのため、頭皮の環境をきれいにしておくことが必要です。

(2) 毛髪の環境を良くすること

二つ目の要素として「毛髪の環境を良くすること」が挙げられます。

毛髪も頭皮と同様に、

・紫外線
・水滴
・雑菌

などの影響を受けますが、頭皮と異なるのは空気中のゴミや雑菌、水滴が毛と毛の間に溜まりやすい点です。

空気中のゴミや水滴からも雑菌が繁殖し、毛の中に入り込んで育毛力を弱らせ、抜け毛や薄毛になる原因を生じさせます。

したがって、毛髪の環境も頭皮と同様にきれいにしておくことが望ましいです。

「正しい洗髪方法の三条件」とは?

正しく髪を洗う方法を守ると抜け毛や薄毛にはならなくなる上記の理解を踏まえて「正しい洗髪方法の三条件」について紹介します。

(1) 初めに湯洗いをする

最初に35度くらいのぬるめのシャワーを頭髪にかけ、「指の腹」頭皮を揉むようにして洗い流します。

この方法には、

・効率的にシャンプーできる
・70~80%の汚れを落とすことができる

というメリットがあるのでオススメです。

ちなみにこの方法は「湯シャン」と呼ばれ、頭皮の油脂を流しすぎないことをメリットに洗髪を「湯シャン」で済ませる若者が2010年代半ば頃から増加しているようです。

ただ、「湯シャン」は油脂の分泌量の少ない若者の肌だからこそ有効な方法であり、実際の効果はその人の体質によるようで賛否両論あります。

重要ポイントは「指の腹」にある?

洗髪で最も重要なポイントは「指の腹」を使うことにあります。

あなたは「指先」や「爪」を使ってゴシゴシ洗っていませんか?

その方法ですと頭皮を傷つけ、頭皮環境を悪くします。

筆者も幼少時代、父に「爪でガリガリひっかくように洗う方法」を教わって以降20年以上同じ方法で洗髪し続けていました。その結果、祖父や父と同様に毛が薄くなってきたのです。

「薄毛は遺伝のせいだ」と決めつけていた中、健康関係の本やネットの情報を見ていて「指の腹で洗いましょう」という記述を見つけ、すぐに従来の洗髪方法を見直しました。その翌日から「指の腹」で洗い続けて現在に至りますが、健康な頭髪を取り戻して維持できています。

洗髪の際には必ず「指の腹」で頭を揉むようにして洗ってください。

(2) シャンプーを泡立てる

シャンプーの液に湯を加えて泡を作った方が頭髪にやさしいシャンプー液とお湯を混ぜ、手のひらでこすって泡立ててから頭髪につけると健康維持に効果的です。

なぜなら、その方が頭皮にやさしいからです。シャンプー液には色々な成分が含まれていて、直接頭髪につけると多量の液が一気に頭皮の毛穴に入り込み、刺激が強くて傷みやすいです。特に肌の弱い方には危険です。

お湯を加えてシャンプー液を薄めて泡立てることによって、頭皮に低刺激でやさしく包み込むように洗うことが望ましいです。

(3) 頭皮にやさしく乾かす

洗髪後にタオルで拭いても多少濡れているのでドライヤーをかけますよね。

その際に注意が必要なのは温度です。

あなたは「早く乾かしたい」と思って高温で完全に乾くまでドライヤーをかけていませんか?

その方法ですと頭皮と毛髪を傷め、「乾燥肌」(肌のカサツキや老化)と同じ症状になります。

そこで、次の方法をオススメします。

・まず中温で乾かします。
・乾き具合が9割程度のタイミングで低温(冷風)にして乾かします。時間にすれば1分程度というところです。

この方法であれば頭髪にやさしく、潤いを保持したまま乾かすことができます。

自然乾燥は不衛生?

中には洗髪後にドライヤーをかけずそのまま自然乾燥にする方もいらっしゃいます。

ただ、その方法でも頭皮と毛髪を傷めます。なぜなら、水分に雑菌が繁殖して乾いた後には頭髪全体が雑菌だらけの環境になるからです。

水気のあるところにカビが生えたり、約40度の環境で食べ物が腐敗しやすくなったりするのも雑菌の繁殖力による影響で、メカニズムは同じです。

自然乾燥は頭髪を “雑菌の森” にするようなものですので、必ずドライヤーはかけましょう。

頭髪環境についても健康志向になろう!

健康志向は身体に限らず頭髪についても意識することは人生において重要であるここまで「正しい洗髪方法の三条件」について紹介しましたが、いかがだったでしょうか?

健康な頭髪にするための要素には、

・頭皮の環境を良くすること
・毛髪の環境を良くすること

の2つがあることについてご理解いただけたでしょうか。この点を意識するようにすれば、洗髪のことに限らず外出や掃除をする際には紫外線や埃を避けるために帽子や頭巾などを被るようになります。

洗髪で2つの要素を満たすためには、

(1) 初めに湯洗いをする
(2) シャンプーを泡立てる
(3) 頭皮にやさしく乾かす

の三条件は必要不可欠です。

これら以外にも頭髪を健康にする方法は存在しますが、この三条件は美容師や他のサイトでも必ず触れられている基本的なことです。

これからは頭髪環境をきれいにして、年をとっても黒い髪がフサフサあるような人生を目指していきましょう!

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