自分探しはもう卒業?「やりたいことが見つからない」を克服する方法について紹介!

やりたいことは簡単に見つからないですよね。

確かに、本やネットの情報を沢山収集しても見つからないものです。

なぜなら、「肝心なもの」が欠けているからです。

「肝心なもの」とは何だと思いますか?

そこで、やりたいことが見つからない人のために今回はやりたいことを見つける方法について紹介します。

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やりたいことが見つからない原因とは?

生きる意味がわからないので虚しい気分に落ち込んでいる人やりたいことを見つけるには、まず「やりたいことが見つからない原因」を把握することが必要です。

やりたいことが見つからない原因には、次の3つが考えられます。

(1) 食わず嫌いをしている

「やりたいと思えないもの」に対して食わず嫌いであることが第一の原因として考えられます。

例えば、「料理なんて面倒くさいからやらない」という人は食わず嫌いです。

「○○をやりたい」と思わないのは「○○なんて面倒くさい」と食わず嫌いしているだけです。

(2) 経験不足

そもそも「やりたいことが見つからない」と言うのは、10~30代の方に多い傾向があります。

10~30代の方は40代以上の方と比較すれば経験が浅い分、経験則(経験から得られる知恵)が少ないです。

経験則が少ないため、「経験を活かして○○しよう」という知恵が働きません。

この点も「やりたいことが見つからない原因」の一つと言えます。

(3) ニーズ感覚のなさ

「世の中で何が必要とされるのか」というニーズ感覚のなさも原因として考えられます。

仕事はニーズありきで、自分でやるのが面倒だから代わりにやってくれる人がいるわけです。

例えば、おいしい料理をプロ級に作るには数年の技術習得が必要ですが、それが面倒だから自分の代わりにプロの料理人に作ってもらいますよね。

自動車も同様で、自分で作るのでは相当の手間がかかるので代わりに作ってくれる人がいるのです。

大抵は自ら「これが必要なんだけど!」と思えるものが仕事として成立しています。

このニーズ感覚がなければ仕事の成否の可能性もわからないので、「やりたい」と思えるはずがありません。

やりたいことを見つける方法とは?

食わず嫌いをせず何かをやってみると意外に面白いことに気づきはまりやすく道が開けてくる上記の原因を踏まえて、やりたいことを見つける方法について次に紹介します。

(1) 食わず嫌いしないで何かをやってみる

食わず嫌いなしで何かをやってみることをオススメします。

例えば、皿洗いの仕事は面倒ですが、厨房での人の動きを見ることができます。人の動きを見て「あの人のやっている仕事をやってみたい」と思える機会がやってきます。

あるいは、「皿以外に車や建物を洗ってみたい」と洗う対象を変えるのもありでしょう。

重要なのは「まず何かをやってみて、次の行動へのとっかかりを作ること」です。

(2) 経験を活かす

人間ですから仕事未経験であっても、何らかの経験があるはずです。

例えば、

・スマホを見る
・テレビを見る
・友達と話す
・勉強
・部活

など。それらの経験の中から「面白い」と思ったものはありませんか?

例えば、スマホで見た情報が面白いと思った人は、自ら情報の発信者になることが可能です。なぜなら、読者を経験した人は読者の立場が理解できるからです。

テレビならドラマの影響を受けて警察官になった人が実際にいますし、学校での経験なら先生の授業に感動して教師になった人もいます。

どんなに小さな経験でも「やりたいこと」へ活かせるものです。

(3) ニーズを探す

やりたいことはニーズの中にあるものですので、ニーズを探すことはやりたいこと探しとほぼ一致します。

なぜなら、人には他人に「○○をやってもらえる?」と依頼されたことに対して応えられると快感を覚える性質があるからです。

この快感は貢献感で、人が生きていくには必要なものです。

貢献感が「やりたい!」という感情を生みだします。

どんな仕事でも多くの人のニーズに応えると、それが「やりたいこと」に変わる可能性が広がり、やがて規模も拡大していきます。

これは、上記(1)の「食わず嫌いで何かをやってみること」のメリットにもなります。

「やりたいことリスト」を作るのは逆効果?

自己啓発書に書いてあるとおりに行うのは逆効果多くの自己啓発書には「やりたいことリストを作るとやりたいことが見つかる」と書かれていますが、逆効果です。

なぜなら、「あれもやりたい、これもやりたい」と頭の中で多くの欲望が飛び交い、パニックに陥るからです。

このパニックは心理学用語で「選択肢過多効果」と呼ばれ、人には「選択肢が多ければ多いほど行動しにくくなる」という心理傾向があります。

ですから、「やりたいことリスト」は作らず、

「まずやりたいのは○○!」

あるいは、

「○○と○○だけはやらないわけにいかない!」

選択肢を絞ることが重要です。

好き嫌いなしに何かをやってみよう!

好き嫌いなしに何かをやってみると道が大きく開けて幸福の道へ向かうここまでやりたいことを見つける方法について紹介しましたが、いかがだったでしょうか?

やりたいことが見つからない人は食わず嫌いをしている可能性が高いです。

ただ、「やりたいこと探し」に時間をかけすぎるのは勿体ないです。

やりたいことを見つけるには、

まず何かをやってみて、次の行動へのとっかかりを作ること

が必要です。

これからはニーズ感覚を大切に何かをやってみませんか?

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