誰にも相談できない悩み事はどうする!?悩みゼロにする解消法を紹介!

どうでもいいことを悩んだり考えたりする人あなたが今抱えている悩みの中に、どうにもならない悩みはありませんか?

例えば、

・結果
・過去
・他人の言動

など。これらは立派な悩みのようですが、よく考えてみると無駄な悩みだと思いませんか!?

と言うのは、次のように考えていただくと無駄だとわかるからです。

結果を変えることはできますか?ルール違反により歪んだ結果であるのなら話は別でありますが、基本的には変えられないはずです。

過去を変えることはできないですよね。タイムマシーンでもない限りは、過去に戻ることはできません。

他人の言動もそうです。他人の言動を変えることができるとしたら、あなたは魔術師です。しかし、現実はそうではありませんよね。

そこで、効果を発揮する道具を紹介します。それは、

「今自分のできることをする」

です。この道具を使うと、悩まなくてもいいことに無駄なエネルギーを投資しなくて済みます。

では、「今自分のできることをする」という道具について詳しく紹介します。

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「今自分のできることをする」とは?

今自分のできることを確認する打ち合わせ「今自分のできることをする」とは簡単なことですが、実はできていないことも少なくないのです。なぜなら、感情が言動を止めるからです。

例えば、あなたが仕事で失敗をしたとします。そのとき「自分は仕事のできない人間だ」と嘆いてばかりで、失敗後の対応を怠ってしまいがちになります。失敗した後であっても嘆いている暇などないはずで、次すべき対応が迫ってきます。

そのため、どんな状況に陥っても「今自分のできることは何か?」ということを常に意識しておくことが重要であると考えられます。

「今自分のできることをする」の具体例

上記で失敗後の例を取り上げましたが、「今自分のできることをする」場面無限にあるはずです。思いつかない方のために、具体例を紹介します。

成果が上がらない場合

例えば、どんなに努力をしても成果が上がらない場合は、あなただったらどう思いますか?

・「自分は能力ないのかな?」
・「自分は間違っているのかな?」

などと感じることが多いもので、そのような感情が次にとるべき行動を妨害します。そこで「今自分のできること」に意識を集中させることが望ましいです。

嫌悪感の生じる場合

嫌悪感の生じる場合も結構あるものですが、あなたにとってどんなものが挙げられますか?

たくさん想定できますが、ここでは「〇〇さんの一言はいつも余計。」という例を挙げてみます。

「〇〇さんの嫌な一言」に対して「それは余計だよ!」と言っても、かえって反発を食らう結果となりやすいです。では、その際に「今自分のできること」は何だと思いますか?

〇〇さんの主張の要点のみを理解して、その対応のみに注意を向ければいいのではないでしょうか。「〇〇さんの嫌な一言」を否定しようにも、〇〇さんが引き下がらない限りは収拾がつきません。侮辱罪などで訴える余地もありますが、基本的には現実的ではないでしょう。

「今自分のできることをする」ことが、その場を切り抜けられる最もベターな方法です。

損をした気分になる場合

損をした場合の気分は引きずる性質があるため、その人の言動を妨害してしまいます。

例えば、大して苦労もせずに高収入を得ている人の話を聞くと、一生懸命働いてやっと生活ができるような収入を得ている人にとっては「一生懸命働いているのはバカみたいだ」と思いますよね。

そこで考えていただきたいのですが、「大して苦労もせずに高収入を得ている人」の真似ができますか?できるのであれば、真似をすればいいことですし、できないのなら「今自分のできること」に専念すればいいのではないでしょうか。

できないと思うことは頑張りようがありませんが、できると思うことは頑張りようがあるはずです。

根本思想:「影響の輪」(『7つの習慣』より)

様々な角度から影響を受ける輪この道具は、世界中に大ヒットした『7つの習慣』の著者スティーブン・R・コヴィー博士による「影響の輪」を根本思想としております。

コヴィー博士は人の関心事を「関心の輪」と捉え、その中でも自分の言動でどうにかなるものを「影響の輪」とし、関心を「影響の輪」に分類できるものに向けるのが望ましいと主張しました。

以下のコヴィー博士の『7つの習慣』は、人生生きていく中で生きやすくなる知恵の宝庫と言えるのでオススメです。

分厚い本が苦手な方は、以下の漫画版から入っていくとエッセンスだけでも理解しやすいのでオススメです。

「影響の輪」の具体例

あなたにとって「影響の輪」に分類できる関心事とは、どんなものが挙げられるでしょうか?

一般的には、

・仕事
・勉強
・家事
・食事

などが挙げられるでしょう「〇〇している」という進行形でできる作業が「影響の輪」に分類できると言えます。

「影響の輪」ではない関心事の具体例

では、「影響の輪」に分類できない関心事とは、どんなものが挙げられるでしょうか?

これは無限に存在します。例えば、

・天変地異
・過去
・結果
・他人の言動
・他人の人生

などが挙げられます。これらは、あなたの力ではどうにもならないものです。

「影響の輪」から得られること

人は往々にして過去や結果、他人の言動などで思い悩むものでありますが、それらのことで思い悩んでいても解決はできません。

そこで、コヴィー博士はそれらのようなどうにもならないことを嘆くよりも今自分の言動でどうにかなるものに注意を向け、エネルギーをかけることが望ましいものとして「影響の輪」と表現しました。

確かに、

「過去に戻ってやり直したい!」
「悪天候よ、多くの人に迷惑をかけてどうしてくれる!」

などと嘆いていても、何も変わることはありません。何も変わることがないのに、それを続けるほど愚かなことはありませんよね。

今自分のできることをして悩み事の“ダイエット”をしよう!

今できることを一つ一つコツコツを行い、道を開くここまで「今自分のできることをする」という道具について紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?

あらゆる悩みには、

・自分の行動次第でどうにかなるもの
・自分の行動ではどうにもならないもの

の2つが存在し、前者のことをコヴィー博士の著書『7つの習慣』では「影響の輪」と表現されていますが、そちらにエネルギーを注ぐことで人生生きやすくなるはずです。

巷では肉体のダイエットが叫ばれていますが、この「今自分のできること」に専念することにより、悩み事においても“ダイエット”をすることが可能と言えます。

これからは、悩み事のうち「影響の輪」に分類されるもののみを手掛けていってはいかがでしょうか?

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