勉強する意味がわからない人必見!学校の勉強や受験勉強が役に立つ本当の理由とは?

勉強ってつまらないと思いますよね。

させられる勉強は面白くないものです。

勉強ってなぜ必要なのでしょうか?

それがわかれば、今までつまらなかった勉強が面白くなり「勉強しよう!」という気になります。

そこで、今回は人生を180度変える3つの「勉強する意味」について紹介します。

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3つの「勉強する意味」とは?

本やネットなどで得た知識を活用できないのは文字を追って理解して満足をしていることに原因がある「勉強する意味」には次の3つが挙げられます。

(1) 視野を広げること

勉強しないと狭い視野の中で生きることになります。

狭い視野で生きるとは、山奥の穴倉で暮らすようなものです。そういう世界でも暮らそうと思えば暮らせるでしょうが、不便ですね。

勉強しない状態というのはそれと同じです。

もっとも現在は原始時代ではありません。既に

・暑さや寒さを凌ぐ方法
・食糧を確保する方法
・傷病を患いにくくする方法

などのあらゆる便利な考え方が膨大に開発されています。

それらの方法を得ずに人生を過ごすのは損ではないでしょうか。

世の中には便利に生きるためにどんな方法があるのか、視野を広げるために勉強という手段が存在するのです。

(2) 洗脳予防

勉強しないと洗脳されます。洗脳されるのを予防する意味でも勉強は必要です。

洗脳はあらゆる人間から受けます。

・親
・友人
・近所
・職場の同僚
・マスコミ

など。毎日同じような言葉が飛び交い、それを聴覚に取り入れるとその言葉を基準に行動するようになります。

例えば、初対面で「おいくつ?」と聞かれることがあります。「25です。」などと答えれば、次に「ご結婚は?」や「どちらにお勤め?」などと聞かれます。質問者は既に洗脳されていて、答える人も注意しないと洗脳の病気が移ります。

ここで言う洗脳とは「いい大学を卒業して、いい会社に入り、いい人と結婚する」というものです。知らず知らずに、このイメージが植え付けられます。

就学、就職、結婚にはそれぞれどんなメリットがあるのか、自分なりに確認する必要があります。

つまり、他者の唱える固定観念に疑いの目を向け、原因や効果を探り、自分なりの考えを作り出すことにも勉強の意味があります。

(3) 自分なりに知恵を作ること

知識を頭の中に詰め込むことばかりが勉強ではありません。知識は活かされなければ、脳の中で忘却されていきます。

知識をどう活かすのか、自分なりに知恵を作ることこそが本当の勉強です。

スマホが与えられても使い方がわからなければ、ただのゴミですよね。

使い方を色々知ることにより初めてスマホの価値が生まれます。

知識も同じ。使えるようにすることで価値が生まれます。

そこに勉強する意味があります。

こう申しますと「知識を入れることばかりの受験勉強は勉強ではないのか?」というツッコミもあるでしょう。そのテーマについては次に後述します。

受験勉強が人生に役に立つ理由とは?

受験勉強も役に立つ一面があり、仕事のできる人になる可能性を高めることができる受験勉強は本来の意味での勉強とは言えませんが、人生に役に立つ部分もあります。

それは次の点です。

努力の方法を見直す習慣ができること

受験勉強では、問題を解いたり、模擬試験を受けたりしますよね。

そこではあることが行われています。それは計測です。

何を計測するのでしょうか。

今行っている勉強法が正しいかどうかの計測です。正しいかどうかは効率の良さです。

高得点ならば同じ勉強法を継続すればいいですが、低得点ならば見直しが必要です。

つまり、受験勉強により、努力の方法を見直す習慣ができるのです。

その習慣が仕事に役に立ちます。なぜなら、努力の方法を見直す習慣は仕事の効率向上を生むからです。

会社は仕事のできる有能な人材を求め、就職の際に学歴が問われ、受験勉強で成功した人間は「仕事のできそうな人材」と判断される傾向があります。(勿論、学歴以外の部分も考慮されます。)

課題の目的を把握する習慣ができること

受験勉強をしていると問題の出題者の意図まで読めるようになります。

この習慣が仕事にも活かされます。受験勉強で言う出題者の意図は、仕事では課題の目的です。

与えられた仕事をひたすらこなすだけでは奴隷ロボットであり、人間の仕事ではありません。「この仕事を依頼した人の目的は何だろう?」と考えることで仕事の効率を図ることができるのです。

例えば、学校の先生の場合では「教師は勉強を教えればいいのであって部活動の指導までは不要ではないだろうか。」などと考えることが望ましいのです。教職員は文科省の奴隷ロボットではないのですから。

そのような不満の声を多く集め、問題を整理して法律や会社の方針を改善し、より人間的な組織にしていくのです。

その意味で受験勉強は組織の仕事に大いに役に立ちます。常に「課題の目的は何だろうか。その目的において今の仕事は無駄ではないだろうか。」などと考えることは重要です。

勉強する意味を時々思い出そう!

時々勉強する意味を思い出すとやる気を引き出す可能性があり、人生が楽しくなるここまで人生を180度変える3つの「勉強する意味」について紹介しましたが、いかがだったでしょうか?

「勉強する意味」には次の3つがあることについて確認しました。

(1) 視野を広げること
(2) 洗脳予防
(3) 自分なりに知恵を作ること

受験勉強の意味はそれらと異なりますが、仕事の効率において役に立つ一面もあるということについて認識していただければ幸いです。

受験勉強ではない本来的な勉強をすると、人生の見え方が180度変わります。時々「勉強する意味」を思い出してみてください。

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