自己顕示欲が見え見え?SNSのプロフィール画像を掲載する人と見る人の心理を紹介!

SNSプロフィール画像に自分の写真を入れる人が多いのは心理的な原因が考えられるあなたはSNSのプロフィール画像をどんなものにしていませんか?

多くの人のFacebookやLINEのプロフィール画像を見ていると

・自分の写真
・子どもの写真
・風景
・キャラクター

など色々なパターンがあるように見受けられます。

ただ、写真を掲載する人と見る人との捉え方は大きく違う場合が多いです。

例えば、子どもの写真を子どものいない人が見ると「子ども自慢かよ!」と思うものです。しかし、子どもの写真を掲載した本人は近況報告のつもりでいるのです。

このように否定的に捉えられる目も少なくありませんので、その点を考慮して写真を選びたいものですよね。

そこで、今回はSNSのプロフィール画像を選ぶためのヒントとして「見る人と見られる人の心理」について紹介します。

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SNSのプロフィール画像を見る人と見られる人の心理とは?

SNSのプロフィール画像を見る人と見られる人の心理は合致する場合もあれば合わない場合もあるSNS上で個性を出したい人がいればそうでない人もいて、それぞれの思いによって掲載する写真が決められます。そのため、画像掲載者の心理が読み取れるのです。

写真を見る側としては「コメントする人がどんな人なのか」を気にするものですので、掲載画像を見ることで特定の心理が生じます。

そこで、SNSのプロフィール画像を見る人と見られる人の心理について写真別に下記に紹介します。

(1) 自分の写真

特にFacebookのプロフィール画像に多いのが自分の写真です。中にはスーツでビシッと決めたり、ドヤ顔で映っていたりする人なども見受けられますよね。

自分の写真をプロフィール画像に掲載した場合の画像掲載者と見る人の心理を照合してみると次のとおりです。

画像掲載者の心理 「現在の自分の姿を見てほしい」(オフ会の想定もあり)
「オレってカッコいいだろう?」
「私って美しいでしょう?」
見る人の心理 「自分の容貌に相当自信を持っているんだろう」
「きっと現在の生活が充実しているんだろう」
「こんなブサイクな顔でよく掲載できるよな」

Facebookのプロフィール画像に自分の写真を掲載する人には無意識に「オフ会で会うことも想定しておきたい」という思いがあります。自分の写真を掲載しておけば、実際に会う際にお互いに探す手間が省けるためです。

それ以外の目的の画像掲載者には自己顕示欲があるものと捉えることができます。それに対して、見る人はやや羨望や皮肉の眼差しで見るでしょう。

(2) 集団の中にいる自分

「集団の中にいる自分」の写真を掲載する人もよく見受けられます。

その場合の画像掲載者と見る人の心理は次のとおりです。

画像掲載者の心理 「社交的な自分を知ってほしい」
見る人の心理 「社交的な人だね

照合してみると両者は意思疎通しやすいことがご理解いただけます。

ただ、友人が少なくて寂しがっている人には「友達自慢かよ!」と嫉妬されます。

(3) 活動中の自分

「仕事中や趣味に励んでいる最中の自分」の写真を掲載するパターンも多く見受けられます。

その場合の画像掲載者と見る人の心理は次のとおりです。

画像掲載者の心理 「自分の活動を知ってほしい」
見る人の心理 「この活動が好きな人だね」

照合してみると両者は意思疎通しやすいことがご理解いただけます。

見る人が無趣味である場合には「私も何か活動してみようかな」という気になるのではないでしょうか。

(4) 子どもの写真

結婚して間もない頃は出産後の子どもがかわいくて仕方なくSNSに画像掲載する心理がある結婚して間もない人に多いのが「子どもの写真」を掲載するパターンです。

その場合の画像掲載者と見る人の心理は次のとおりです。

画像掲載者の心理 「今の私にはこんな子がいて幸せです。」
見る人の心理 子のいない人:「子ども自慢かよ!」
子のいる人:「うちの子の方がかわいいね。」

見る人は対面において「お子さんは大きくなられたんですね」と社交辞令で交わすでしょうが、それが本音ではないことに画像掲載者は注意が必要です。

そもそも子どもの写真を見て心から喜べる人

・家族
・親戚
・近所で親しい間柄

の人ぐらいのもので、それ以外の人は無関心です。

(5) 風景

風景の写真を掲載するパターンも少なくないですよね。

風景の写真を掲載したときの画像掲載者と見る人の心理は次のように共通しています。

画像掲載者の心理 「この風景を気に入った自分の感性を知ってほしい」
「とりあえず風景でも掲載しておけばいいや」
見る人の心理 「きれいな風景だね」
「オシャレな風景だね」
「心の洗われる風景だね」

照合してみると見る人は風景にのみ注目することが理解できます。なぜなら、風景の力は人間の存在を圧倒するからです。

「風景の中にいる自分」も同等の効果で、画像掲載者の人物像は風景に飲まれて消えてしまいます。

ただ、風景をSNSのプロフィール画像に選ぶ人はそのことを理解しています。つまり、性を表に出したくない人と言えます。

(6) キャラクター

アニメや動物などのキャラクターを掲載する人もいらっしゃいますが、画像掲載者と見る人の心理は次のとおりです。

画像掲載者の心理 「自分がこのキャラクターのように個性的であることを知ってもらいたい」
見る人の心理 「オタクかな?」
「子どもっぽい

照合してみると両者は意思疎通しにくいことがご理解いただけます。

キャラクターの写真を掲載する人には「自分の写真を掲載するのには抵抗があるけど個性は伝えたい」という思いがあるものです。

だとすると「自分の似顔絵」を掲載すればいいのではないでしょうか。

SNSのプロフィール画像に「画像なし」はあり?

SNSのプロフィール画像をつけないでコミュニーションをとる人の心理は交流意欲がないSNSのプロフィール画像に「画像なし」の方もいらっしゃいます。その方はほぼSNSで交流する意欲のない人で、見る人にもそのように捉えられます

ですから、SNSで積極的に交流を図りたいと思っている方はプロフィール画像を掲載することが望ましいです。

どんな交流の場においても相互に人間性に触れることが最重要であり、できるだけ人間性を表現すべきだからです。言わば、SNSのプロフィール画像はその一手段で、髪型やアクセサリー、服装、話し方、考え方などと同じくらい重要です。

見る人の心理を読みながらSNSのプロフィール画像を編集しよう!

SNSプロフィールの画像は見る人の心理を読んで選ぶとコミュニケーション向上につながって円滑な人間関係を構築できるここまでSNSのプロフィール画像を選ぶためのヒントとして「見る人と見られる人の心理」について紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?

上記をまとめてみますとSNSのプロフィールに掲載するのに理想と言える画像

「活動中の自分」
「自分の似顔絵」

です。画像掲載者の個性が嫌味なく見る人に伝わり、意思疎通を効率良く図れるのではないでしょうか。

勿論、個性を控えめにしたい人は「風景」や「キャラクター」でもかまわないでしょう。

この記事を読んで「SNSのプロフィール画像を直した方がいいかもしれない」と思った方は、

「見る人からはどのように見えるのだろうか」

という視点を持ってみてはいかがでしょうか。

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