自信がない人必見!何を信じればいいのかわからなくなったときに役立つ考え方とは?

あなたは何を信じて生きていますか?

例えば、

「結婚できれば幸せになれる」
「努力は必ず報われる」
「目上の人の言うことは間違いない」

といったものを信じていないでしょうか。

その信念が裏切られる場面に遭遇したらどうでしょう。パニックですよね。

そうなることを予防するために、今回は「何を信じて生きていけばいいのか」をテーマに取り上げて紹介します。

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何を信じて生きていけばいいのか?

焦りと不安で身動きできずに悩む人例えば、「結婚できれば幸せになれる」という信念は大抵裏切られます。

・浮気
・借金
・価値観の不一致

などにより。

高確率で裏切られる信念がなぜ多くの人に支持されているのでしょうか。

マスコミや作家が主張し、それを見聞きした人が鵜呑みにするからです。

特にテレビのドラマやCMなどで「教会で結婚式を挙げて幸せそうな新郎新婦」のシーンを見かけますよね。

私たちはそういった視覚的なイメージに弱く、鵜呑みにしてしまいがちなのです。

では、何を信じればよいのか。本題に入ります。

確実に良い結果を導ける考え方

「結婚できれば幸せになれる」という考え方で結婚しても幸せになれるとは限りません。

そこで、「確実に良い結果を導ける考え方」に転換していただくことをオススメします。

あなたは「確実に良い結果を導ける考え方」と聞いて、どんなイメージを描けますか?

中学で学ぶ「方程式」がありますよね。

「y=2x」という方程式の「x」に「3」を入れれば、確実に「y=6」となります。

このような具合に確実に答えを導けるものは、現実にもあるのではないでしょうか。

例えば、「幸せ」は結婚よりもっと確実に得られる方法があります。

何だと思いますか?

苦です。

苦があれば、苦から解放されたときに「幸せ」は得られます。

この発想の仕方が「確実に良い結果を導ける考え方」です。

これを発見して、信じてみてください。確実に失敗が減ります。

根本思想:「真理の有用性」

人生からの問いやヒントとなる著書この道具は、アメリカの哲学者ジェームズ提唱の「真理の有用性」という考え方を根本思想としています。

「真理の有用性」とは、ある思想や知識が行動に影響して生活の利便性をもたらすことを意味します。本ブログのテーマで紹介した「プラグマティズム」の真髄です。

ジェームズによれば、

真偽・善悪・美醜などを問わず現に役に立っているかどうかによりその考え方の正否が決まる

と言います。

「真理の有用性」は成功の方程式

そのため、「真理の有用性」は成功の方程式とも言えます。

成功状態を継続できれば、継続している方法は正しいものとして扱え、大多数の人間に普及していきます。

かつてプロ野球の野茂英雄投手が「トルネード投法」という後ろを振り向いて投げる姿勢で投球していましたが、その投法で成功を継続できたので、野茂英雄投手にとってトルネード投法には「真理の有用性」が認められます。

逆にもし失敗が多いなら「真理の有用性」は認められず、方法のどこかの部分に誤りがあると言えるのです。

つまり、「真理の有用性」の有無の観点により努力の方向性を調整することができるのです。

「仮説が役に立つ」=「真理の有用性」

「○○をすれば良い結果を導ける」と仮説を立てた結果、良い結果が表れ続ければ「真理の有用性」が認められます。

つまり、「仮説が役に立つ」=「真理の有用性」と言えます。

ちなみに、この世に存在するすべての説は仮説にすぎず、100%正しいものは存在しません。「1+1=2」でさえ、100%正しいわけではないのです。

ただ、「1+1=3」とするより「1+1=2」とする方が便利であるがゆえに正しいものとして扱っているにすぎません。

リンゴを2個持っている人が「3個持っているよ」と言い、別の人が「いや、どう見ても2個だろ」と言うように、見る人によって解釈が違うようでは困りますよね。だから、統一しておく必要があるのです。

そのために多くの科学者が努力し、ありとあらゆる仮説が生みだされ、私たちは彼らの仮説を活用しながら便利に生きられるのです。

私たちは「真理の有用性」に活かされていると言ってもいいでしょう。

「真理の有用性」を実生活に活かしてみよう!

仮説と実践を繰り返して検証していけば成功の道は確実に開かれる

ここまで「何を信じて生きていけばいいのか」というテーマで取り上げて紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?

客観的な正解はなく、誰かが言っている成功論はその人にとっての正解に過ぎません。

多数意見を鵜呑みにするのではなく、まず自ら実践しながら「確実に良い結果を導ける考え方」(仮説)を作り、それを信じていくことで失敗が激減するはずです。

失敗すれば、「方法を変えた方がいいよ」というサインです。「真理の有用性」の点で疑ってみれば明らかになります。

これからは「真理の有用性」を実生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。

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