自分を勇気づけたい人は必見?映画『ポセイドン・アドベンチャー』の名言を紹介!

2019年3月19日

「勇気づけに何か映画を見たい!」って思うことはありませんか?

ヒーローものや勧善懲悪型の映画は結構あるのですが、勇気づけられる作品は探してもなかなか見つからないものですよね。

そんなときにオススメの映画を紹介します。

それは

『ポセイドン・アドベンチャー』

です。

そこで、今回あなたの心を勇気で満たしてくれる『ポセイドン・アドベンチャー』の魅について紹介します。

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映画『ポセイドン・アドベンチャー』とは?

豪華客船の旅をしていても災難に遭うと大勢の人がパニックに陥ることを映画で描かれている『ポセイドン・アドベンチャー』1972年に放映されたパニック映画です。

内容について簡単に説明しますと、豪華客船が津波に襲われて転覆し、その状況下における各乗客の動向が描かれた物語です。

あなたがもし実際にその場面に出会ったらどうしますか?

・自力で生き残ろうとする
・誰かと協力して生き残ろうとする
・諦めて死を迎える

など色々な行動に分かれるでしょう。

船の転覆を背景としている点では『タイタニック』とよく似ていますが、

・危険な状況下での人間の心理
・チームワークの重要性
・命の大切さ

が主として描かれています。

そのため、『ポセイドン・アドベンチャー』を見ると人生そのものを体験できるような感覚を覚えるのです。

勇気づけられる『ポセイドン・アドベンチャー』の名言とは?

映画のワンシーンでの俳優の名言は心に刺さる表現が豊富『ポセイドン・アドベンチャー』には勇気づけられる名言がちりばめられています。

その名言について下記にいくつか紹介します。

「あきらめて泣くだけですか?」

乗客の行動はいくつかに分かれますが、そのうち脱出しようと行動していたのがスコット牧師らでした。

しかし、次々に災難に遭って一人ずつ命を落としてしまいます。

中にはロゴという警察官は妻を失って失意に陥り、座り込んでしまったほどです。そんなとき、一緒に行動した仲間が次のように言いました。

警察官のくせに初めから文句ばかり、やたらに怒鳴りちらしてたまには役に立ってください!

あきらめて泣くだけですか? だらしがない人だ。

このように言われた後、ロゴは「わかった。もういいよ。」と言ってすっと立ち上がります。

「あきらめて泣くだけですか?」と言われて立ち上がらない人はいません。あきらめて泣くだけでいるのは情けない姿ですからね。

そもそも、あきらめて泣いていては何も解決しません。事態を悪化させるだけです。

他にも生き残れる手段があるかもしれないのに、あきらめて泣いて死んでしまうほど情けない最期はないでしょう。

筆者の経験では

このセリフで思い出したのですが、筆者は前の職場(市役所)で経験があります。

学校の健康被害について保健所へ連絡する仕事をしていたのですが、上司への報告を欠いたことにより「保健所へ何を報告したのか?俺は聞いてねえぞ!」とこっぴどく叱られました。

その後、筆者は「申し訳ありません。基本的な手続きを省略するとは私は愚かです。」と自分を責めました。

すると、上司は次のように言いました。

県で報道発表になるから上層部にも知らせておかねばならないし、関係部署とも連携しておかなければならない。これから色々すべきことがあるのだから、反省している暇はないぞ。

現実はそのとおりで、反省などは暇のあるときにすることです。

失敗したのなら、まずそこからのリカバリーや被害を最小限度にすることが最優先です。

当時、筆者はそのことについて痛感しました。

「神が求めるのは勇者だ。臆病者ではない。」

神が求めるのは臆病者ではなく勇気ある人間であり、たゆまない努力に味方をする津波が来る前、スコット牧師は船の上で説教をしていました。

スコット牧師は異色な宗教家であり、宗教というよりは自己啓発系の考え方をしていました。彼の説教の中に次の言葉があります。

神が求めるのは勇者だ。臆病者ではない。

これも本当にそのとおりで、臆病者に神は降りてきません。

そもそも臆病者はただ新しい変化が嫌いなだけです。

新しい何かをすれば悪い結果が想定できるのでしょうが、そればかり気にしていたら今までの行動を繰り返すしかありません。

今までの行動を繰り返すだけで人間は成長できるのでしょうか?

否定できますよね。改善すべき点を改善しないと成長はありません。改善には新しい何かをすることが求められます。

そのことについて考えさせてくれる名言です。

「牧師さんならやめない!」

スコット牧師についていった乗客の何人かが最後船底にたどり着き、船底の上に救助隊員にいることに気づきます。

そこで乗客は「ここに生存者がいるぞ!」と知らせるために、必死に音を立てます。しかし、何度も音を立ててもなかなか気づいてくれませんので諦めかけました。

そんな中で出てきたのが、次の名言です。

牧師さんならやめない!

スコット牧師がリーダーシップをとり、最後まで諦めずに一緒についてきた乗客を船底へ引率してきました。スコット牧師は途中で命を奪われる結果となりましたが、その遺志が生き残った仲間に引き継がれたことのわかるセリフです。

この「○○ならどうする」という考え方は重要です。

〇〇には尊敬に値する人物を入れればいいのです。

例えば、「イチローなら道具を大事にするよね。」といった思考ができます。

つまり、客観的な考え方ができるのです。「私なら」ではなく「誰かなら」という視点が重要です。

新たな一歩を踏み出すために映画を見よう!

新たな一歩を踏み出すための勇気づけは本や映画の名言から得られることもあるここまであなたの心を勇気で満たしてくれる『ポセイドン・アドベンチャー』の魅力について紹介しましたが、いかがだったでしょうか?

スコット牧師についていった乗客のセリフには、勇気づけられるものがあります。

映画を見ると実感できます。

特にロゴのキャラ(文句ばかりタラタラ、妻を失えばガクン)の人はどこにでもいる一般的な人物像です。ロゴの目線で映画を見ることをオススメします。

自分を勇気づけたいときには是非『ポセイドン・アドベンチャー』をご覧ください。

なお、『ポセイドン・アドベンチャー』の名言で人生への気づきを得たい方別の記事もご覧ください。

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