ドラマ『ライアーゲーム』福永ユウジの名言に学ぶ厳しい現実を打開する方法とは?

他人が幸せなのになぜ自分は幸せになれないんだろうと嘆く人「なぜあの人が幸せである一方で自分は幸せになれないんだろう」って思ったことはありませんか?

精神系や自己啓発系の本にはよく

「幸せは “なる” ものではなく “気づく” もの」

と書かれている文章が見受けられます。

しかし、現実的にはいかがなものでしょうか。

特に、

・災難
・ケガや病気
・貧乏

などの状況に陥っている人にとっては綺麗事にしか聞こえず、傷ついた心を癒すことはできません。

そんなときに効くのが、

ドラマ『ライアーゲーム』の福永ユウジの名言

です。福永ユウジの名言は傷ついた心を闘志に転換させてくれる効果があります。

そこで、今回はドラマ『ライアーゲーム』の福永ユウジの名言に触れながら厳しい現実を打開する方法について紹介します。
(※なお、『ライアーゲーム』の詳細について別の記事「自己中は致命的?ドラマ『ライアーゲーム』に学ぶ厳しい現実を生き抜く方法とは?」で紹介していますのでそちらも是非ご覧ください。)

スポンサーリンク

「幸せに “気づく” 」で厳しい現実を生き抜けるのか?

どんな物事に対しても疑問を持つことは大事であり、厳しい現実を打開しようとする姿勢が望ましい「幸せに“気づく”」とは「今ある〇〇のおかげで私は▲▲できる」と思うようなことですよね。

しかし、車にはねられて一生歩けない状態になったらどう思いますか?

絶望するのが当然です。人から「命は助かったんだからありがたいと思いなさい」と言われても何の慰めにもなりません。

そんなときに『ライアーゲーム』の福永ユウジの考え方が役に立つのです。

『ライアーゲーム』福永ユウジの考え方とは?

人を裏切り騙しながらも上手に現実を生き抜く人の人間像『ライアーゲーム』の福永ユウジ(鈴木浩介・演)は平気で人を騙して裏切り、自分さえ生き残れればいいと考える人間です。

現実にもこのような人間は結構いますよね。大抵は何らかの罰を受けるでしょう。

ただ、ここで一つ考えてみてください。人が平気で人を騙して裏切る理由は何だと思いますか?

過去に裏切られる経験をした可能性が考えられますが、少なくとも

「正直者は損をする」という現実を痛いほど自覚している

と捉えることができます。そのため、平気で人を騙して裏切る人間は自分がだまされるより先に人をだまそうとして自己防衛に走るのです。

言わば、「だましの先制攻撃」で常に他人より優位な立場でいたい思いでいます。

福永ユウジは過去に厳しい現実を経験したのか?

ドラマの中では福永ユウジの過去の経緯についての描写はありませんが、推測してみると過去に厳しい現実を経験したに違いありません。

厳しい現実を経験した人には「厳しい現実をどう生き抜くべきか」という視点が常にあります。

逆に厳しい現実を経験しない人は理想に走る傾向があり、実際に厳しい現実にぶつかると大きなショックを受け、自殺までしてしまう人も少なくありません。

そうならないようにするために「厳しい現実をどう生き抜くべきか」という視点は私たちも常に認識しておくべきことであります。勿論、それで裏切りなどの悪事を手段に使うのは論外ですが。

福永ユウジの「厳しい現実を生き抜くヒント」となる名言とは?

人生に役に立つドラマのセリフを活用すると幸福を手に入れることができるでは、「厳しい現実を生き抜くヒント」となる福永ユウジの名言について紹介します。

「世の中にはみんなが幸せになる方法なんて存在しない」

主人公の神崎直(戸田恵梨香・演)が「みんなが幸せになれる方法があるはず」と主張したのに対し、福永ユウジは次のように主張します。

世の中にはみんなが幸せになる方法なんて存在しない。

奪う側、奪われる側、得する奴、損する奴、きっちり分かれてる。他人の心配なんてするだけ無駄なんだ。

このことは次の例で考えてみるといいです。

例えば、スーパーに行ったら震災の影響で食料があと一人分しかなく、そのとき同じく食料を買いに来たライバルがもう1人いたとします。

あなたはライバルに譲りますか?

ライバルなどをかまいもせずに買い物カゴに入れますよね。

この行為に罪悪感を抱く人もいるかもしれませんが、他人の心配をするには命がいくつあっても足りません。あなたの命は一つしかないのです。

あなたの命はあなた自身が守らねばなりません。福永ユウジのこの言葉はそのことに気づかせてくれるセリフではないでしょうか。

「それでこのゲームに勝てるのか!?」

上記のセリフに続き、神崎直と福永ユウジは次のように主張し合います。

神崎直:自分だけが良ければいいなんてそんな考え方・・・

福永ユウジ:それでこのゲームに勝てるのか!?そんなことを言っていたら負けるんだよ、確実に。それでもいいのか?

この会話を上記のスーパーの食料競争の例に置き換えると、次のようになります。

神崎直:自分だけが良ければいいなんてそんな考え方・・・

福永ユウジ:誰も食料をとらないでおく戦略で生きられるのか!?そんなことを言っていたら死ぬんだよ、確実に。それでもいいのか?

神崎直の「誰も損をしない戦略」で行くと2人とも死にますが、福永ユウジの考え方なら自分は助かります。

どちらがいいかは言わずもがなのことですよね。

確かに譲り合いの精神は大事ですが、それは自分の安全も確保できる状況でのこと。そうでない限りは勝ち抜こうとする精神が大事です。

泥棒に入られて「どうぞ好きなだけ盗ってください」と差し上げる精神ではなく、泥棒を警察に突き出すくらいの精神は必要です。そうでないと、他の泥棒にも「あそこの家に忍び込むのは簡単だ」と目をつけられるのですから。

厳しい現実では闘志を呼び起こして生き抜こう!

厳しい現実世界を生き尽くすことを目標に闘志を燃やすことが人生生き抜く方法であるドラマ『ライアーゲーム』の福永ユウジの名言に触れながら厳しい現実を打開する方法について紹介しましたが、いかがだったでしょうか?

幸せを感じることができない方には、福永ユウジのように

「世の中にはみんなが幸せになる方法なんて存在しない」

厳しい現実を受け止め

「それでこのゲームに勝てるのか!?」

自問して闘志を呼び起こすことをオススメします。

そもそも、天から授かった命はあなたのものでなく借り物かもしれないのです。幸せを感じられないなら生き尽くすことだけを考えませんか?

スポンサーリンク