勇気なんて要らない?新しい一歩を踏み出す気になる名言について紹介!

あなたは躊躇していることがありませんか?

筆者はよくあります。

以前の勤務先では電話をするのが億劫で、電話をかけ始めるのに1時間以上も心の準備に要していたことが何度もありました。

失敗が怖いわけではないのですが、人と話すこと自体にストレスを感じていたのです。

そんなときに、ある有名人の名言が役に立ちました。

そこで、今回は新しい一歩を踏み出す気になる名言について紹介します。

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新しい一歩を踏み出せない原因とは?

新たな一歩を踏み出せないでいる原因がわからないと引きこもったり憶することで頭がいっぱいになり悩むまず新しい一歩を踏み出す本質を捉えるために、新しい一歩を踏み出せない原因について紹介します。

(1) 必要性を感じていない

新しい一歩を踏み出せない第一の原因として、必要性を感じていないことが挙げられます。

いくら高額の給料がもらえると言っても、必要性がなければ行動に移しにくいものです。

例えば、「毎月20日間夜5時間、繁華街で客引きをやってくれたら月50万円払います」という募集広告を見て、応募しようと思いますか?

応募しようと思う人は、どうしても月50万円稼がないと生活をやっていけない人のはずです。あるいは、短期間で何かの資金に必要な人でしょう。

必要性がなければ、人は身も心も動かないので新しい一歩を踏み出すことができません。

(2) 失敗が怖い

「失敗が怖いから」という原因も考えられます。

よく「会社を辞めたいけど辞める勇気がない」という人がいますが、辞めた後の失敗が怖いからである場合が多いです。

(3) 周囲の反対が怖い

周囲の反対が怖くて新しい一歩を踏み出せないという人もいます。

例えば、「会社を作りたいんだけど妻が反対するから」という理由で現状維持するような人です。

(4) 急激な変化が怖い

人には急激な変化を怖がる習性があり、それが行動に移せない原因である可能性もあります。

例えば、プールに入る際の勇気です。入ってしまえば水温に慣れるのをわかっていても、入る際には身体の触れるものが空気から水へ変わることにより感覚が急激に変化するので躊躇します。

これと似たようなことが実生活には多く、冒頭で挙げた筆者の例もこの原因が大きいです。

電話に慣れない人がいきなり「電話10件以上もかけよう」と構えると、結構ストレスが大きいものです。その人にとっては急激な変化ですから躊躇します。

ですが、電話1件目→2件目→3件目→・・・と進めていくうちに要領がつかめてストレスが小さくなっていくのです。まさにプール入水の際と同じです。

新しい一歩を踏み出す気になる名言とは?

アイデアをたくさん出して豊かな発想をする上記で新しい一歩を踏み出せない原因を把握したことを踏まえて、今度は下記の名言についてご覧ください。

セネカの名言

古代ローマの哲学者セネカは次のように言っています。

難しいからやろうとしないのではなく、やろうとしないから難しいのだ。

この名言を矢印で示すと、

普通の発想:難しい → やらない
偉人の発想:やらない → 難しい

となります。

現実ではいかがでしょうか?

例えば、先の電話の例で言えば、電話をしないことで仕事がどんどん遅れていき、給料泥棒になるだけです。

「1時間で10件電話すれば済む仕事」が「2時間で5件しか電話できない」のでは、2時間で15件分(2×10件-5件)仕事を放棄することになります。

新しい一歩が大きなストレスかもしれませんが、放置すればもっと大きなストレスになることには違いありません。

チャップリンの名言

チャップリンは次のように言っています。

行動を伴わない想像力は、何の意味も持たない。

例えば、「ダイエットを成功させた自分」をいくら強く想像していてもダイエットを成功させることは難しいですよね。

食事制限や運動などを始めても、どこかで挫折するものです。大抵の人間はそこまでストイックなメンタルを持ち合わせていません。

次のような想像の仕方ならいかがでしょう。

「ダイエットをしないと肥満体でカッコ悪くなる」

このように、しないことによるデメリットを想像すると行動を伴わせることができるはずです。

千田琢哉の名言

千田琢哉氏は次のように言っています。

とりあえず一歩動くことだ。
具体的に動けば、必ず具体的な結果が出る。

※引用元:『将来の希望ゼロでもチカラがみなぎってくる63の気づき』(千田琢哉・著)135頁

先の電話の例で言えば、電話を1件してみると「あっ、こういう感じで話せばいいのか」と何らかの感触が得られるようなことです。そして、次々に電話をかけていくことができるのです。

歌手になりたいのであれば、レッスンに通って歌手のコンテストに応募してみればいいのです。

予想外の酷評で恥をかくのは間違いないでしょう。その代わり、度胸が身につきます。

酷評を受けて「私は才能がないんだ」と落胆する人もいるでしょうけど、いずれにしてもその後「歌手の道を諦める」か「もっと芸を磨いていく」かのどちらかの道へ進むことになります。

ここで重要なのは、とにかく一歩動いてみることにより次に進むべき道が見えてくるということです。

新しい一歩を踏み出したいときは名言を思い出そう!

ニーズのないところにあえて入るリスクを恐怖と思わない人ここまで新しい一歩を踏み出す気になる名言について紹介しましたが、いかがだったでしょうか?

名言に触れてみると、

新しい一歩を踏み出さないと、かえって事態を悪化させてしまう

ことについてご理解いただけたでしょう。

ということは、勇気は要らないんです。

それよりも事態を悪化させないためのことを意識することが重要です。

とはいうものの、忘れるのが人間です。新しい一歩を踏み出したいときには今回紹介した名言を思い出してみてください。

 

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