運動で痩せられないのは本当か?ダイエットの方法の真相を解明!

お腹が凹まずなかなか痩せられない人 「運動をしていてもなかなか痩せない」

あなたは、そう感じることはありませんか?

すると、その次に、

・「私にはダイエットは無理なのかな・・・」
・「私は痩せない体質なのかな・・・」
・「親や親戚に痩せている人がないから、遺伝で痩せないのかな」

などと自信をなくしてしまうのではないでしょうか。

運動しても痩せられないのは、あなたの体質の問題ではありません!ほんのちょっと基本的なことを変えるだけで痩せるようになります。

そこで、今回は運動して痩せるために必要なことについて紹介します。

スポンサーリンク

運動して痩せるための基本的な考え方とは?

ヘルシーな食事をとっていれば健康的に痩せられる考え方結論から申しますと、運動しなくても痩せられます。こう言われると「嘘でしょ?」と思うかもしれません。

そこで、質問です。

あなたは、運動していない人で痩せている人をイメージできますか?

例えば、次の例はいかがでしょうか。

・食欲不振で痩せている人
・貧困で痩せている人
・少食の習慣で痩せている人

ここではあえて好ましくない人の例も挙げましたが、この例から明確に理解できるのは、

痩せるか否かは食事の内容で大部分が決まる

ということです。

「痩せない理由」に「運動不足」を挙げる方が少なくありませんが、「運動不足」は痩せるための条件として優先順位的に低い位置付けです。いや、条件とも言わなくてもいいくらいです。

勿論、運動すると痩せる効果があるのも事実でありますが、その効果は微々たるものです。では、運動量と体脂肪の関係について次に紹介します。

運動と体脂肪の関係とは?

運動してもやせられない人体脂肪1kgを減らすのに必要な消費エネルギーは7,200kcalだそうです。

体重50kgの人が10kmのランニングを行うと500kcalの消費となりますので、これを毎日続けて2週間くらいでやっと体脂肪1kg減らすことができる計算となります。

それでも、毎日10kmのランニングを続けようと思いますか?

走ることが好きな方にはいいかもしれませんが、次の危険なデメリットも考慮した方が良さそうです。

運動量が多いと逆効果のリスクも

運動量が多いと、それだけ酸素を身体に送る量が増えるため、血液の流れが速くなります。すると心臓に負担をかけることになりますので、運動している途中で心臓が停止するリスクが高まります。

「ジョギングや球技などに取り組んでいる最中に倒れる」というニュースをたまに聞くでしょうが、ほとんどの場合は心臓の停止によるものです。

それだけではありません。

心臓が停止しなくても、息切れやめまい、胸痛などを引き起こすリスクもあります。

健康のために運動をするのに運動で不健康になるようでは、何のために運動をしているのかわかりませんよね。であれば、不健康になるような運動はしない方が身のためです。

痩せるための食事とは?

健康的な食事メニューを計画的に取り入れる痩せるためには、常に食事の量と内容に気をつけておく必要があります。これを守られなければ、いくら運動をしても時間の無駄どころか、かえってケガや病気を引き起こすリスクが生じます。

(1) 糖質制限を行う

痩せるためには糖質制限を行うことが重要です。糖質制限に関しては、別の記事「炭水化物を抜くのは危険?糖質制限のデメリットを紹介!」でも紹介しておりますとおり、

・糖質:一日当たり130g以下
・タンパク質:一日当たり、成人男性は50g、成人女性は40g

の摂取量を目安にしておくことが重要です。

「そんな少なめの量では足りないよ!」

と言う方は、食物繊維を積極的に摂ると空腹感を満たしてくれるのでオススメです!詳しくは、別の記事「便秘を解消するには野菜の摂取では足りない!?食物繊維の効率的な摂り方を紹介!」をご参照ください。

(2) 食事のタイミングに気をつける

痩せるための食事には量や内容だけでなく、タイミングも重要です。

特に、次のことに注意しておくべきです。

・食間は4~5時間の間隔が望ましい
・午後10時~午前2時の間は太りやすい

※参照情報:美容サイト「女性の美学」の記事「食事時間の間隔こそ、ダイエット成功の鍵!痩せるための食事の時間」より

これは、

・食後に消化吸収に4~5時間かかる
・深夜の時間帯は脂肪蓄積タイムである

ことがその理由です。そのため、例えば、

・朝食:午前6時
・昼食:正午
・夕食:午後6時

を目安にして毎日3食、規則正しく摂ることが理想的です。

運動するなら食事前がいい?

食後は体内で消化吸収が行われるため、そのタイミングで運動すると食事で摂取した栄養成分が吸収されず、消化不良を起こすリスクが生じます。

そのため、運動するなら食前にしておくことが望ましいです。

食事内容を見直して毎日健康になれる栄養を身につけよう!

健康的な食事メニューを考えて料理するここまで運動して痩せるために必要なことについて紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?

運動して痩せるためには、運動しなくても痩せる方法、つまり、

食事の内容を見直すという方法

を採ればいいわけです。「運動のことよりも、まず食事のことを!」ということです。

それには、

(1) 糖質制限を行う
(2) 食事のタイミングに気をつける

の2点につきます。

どうしても運動も付け加えたいという方は、息切れしない程度の軽い運動を食事前に行うのが望ましいです。

これからは、運動しても痩せないという方は日頃の食事の内容を栄養成分表などで確認して、毎日健康になれる食事メニューに変えてみてはいかがでしょうか?

スポンサーリンク