映画『マトリックス』は自信を持つ方法の解説本!?名言を紹介!

映画マトリックスはサイエンスフィクションで面白いあなたは、映画『マトリックス』をご覧になったことはありますか?

この映画を見ると、見ている間ずっと考えさせられます。と言っても、ストーリー自体は単純明快なもので娯楽としても楽しめます。

中でも特筆すべき点は、映画『マトリックス』を見ると自信を持つことができるようになることです。特に、登場人物のモーフィアスが映画の中で、まるで釈迦のように哲学を語ってくれるところに最高の魅力があります。その意味で“自信を持つ方法の解説本”とも言えます。

前半の初めの部分でモーフィアスが、

「夢から目覚めないとしたら、夢と現実の世界はどう区別できる?」

と、主人公のネオに問いかける場面があります。このセリフを聴くと、「確かに、現実って何だろう。」と視聴者も考えさせられるはずで、その点を明らかにしないと不安しか残らず、自信を持って生きることは不可能ですよね。

そこで、今回は映画『マトリックス』から得られる自信を持つ方法などについて紹介します。

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映画『マトリックス』とは?

コンピューター上の仮想現実の空間映画『マトリックス』の内容を一言で言えば、ロボットの支配する未来世界を人間支配に取り戻そうというものです。この点で『ターミネーター』とテーマが共通していると言えます。
※映画の内容自体(ストーリーの展開など)については記事に取り上げず、他の映画解説のサイトに譲るとします。

「マトリックス」の意味を辞書で調べてみると、

・基質
・内部構造
・母体
・行列

などのものがありますが、この映画での意味は「コンピューター上の仮想空間」のことです。例えば、

・勧善懲悪のドラマを見て「悪役が憎い」と思う
・格闘ゲームをしている際に、ゲーム上の敵に攻撃されて「痛い!」と言う

などの経験も「仮想空間」でのものです。

モーフィアスの現実説とは?

映画『マトリックス』の序盤で謎の男モーフィアスが登場し、

「現実とは何だ? 現実をどうやって定義するんだ?」

と問いかけてきます。このセリフに映画製作者の強いメッセージが込められ、人間がITに依存している現代の状況に警鐘を鳴らしているものと読み取れます。

モーフィアスの解く「現実」とは?

モーフィアスは「現実」について次のように解説しています。

「五感で知覚できるものが現実というなら、それは脳による電気信号の解釈に過ぎない。」

つまり、 「現実=脳の解釈」と言っているのです。

これは、仏教の「色即是空」(すべての事象は実体がない)という考え方と似ています。即是空」の詳細については、「嫌われる勇気」など必要ない?嫌われても大丈夫な考え方を紹介します!で紹介しておりますのでご覧ください。

このセリフは私たちの生きている世界にも言えることで非常に考えさせられるものですが、確かに「今私たちの感じている世界は脳の解釈によるものである」ということは否定できない考え方ですよね。

自信を持つには「脳の解釈」を変えるべき?

本を読むことで脳を活性する自信を持つためには、モーフィアスの現実説を次のように活用されることをオススメします。それは、

「もし今感じている世界に不満があるのなら、脳の解釈を変えればいい

という考え方です。では、脳の解釈を変えるには、どうしたらいいと思いますか?

映画『マトリックス』では、脳にプラグを接続して武器や戦術のデータを入力することで脳の解釈を変えています。

あなたが今感じている世界においても、そのイメージに近いことを行えばよいのではないでしょうか。

脳の解釈を変えるには「本を読むこと」がいい?

脳の解釈を変えるのに最も有効なのは、

「本を読むこと」

と考えられます。あらゆる本には実用性の高い内容が記述されていて、あなたや周囲の人間の考え方ではない知恵が豊富です。あなたや周囲の人間の考え方ではない知恵を取り入れることで、脳内の解釈システムが変わっていき、脳の解釈を変えることができます。

反対に、本を読まずにあなたや周囲の人間の考え方しか触れていないと、脳の解釈を変えることができません。

なお、脳の解釈を変えるには、以下の『「言葉」があなたの人生を決める』という本がオススメです。毎日くり返す言葉を変えていくことで脳の解釈を変えることができるという内容について詳しく書かれていて、また、読みやすいのも魅力です。

脳の解釈を変えるには「本を読むこと」しかないのか?

もちろん、脳の解釈を変えるには「本を読むこと」以外も考えられます。例えば、

・講演を視聴する
・普段関わりのない人と話をする
・経験したことのないことに挑戦してみる

などです。「本を読むこと」も含めて共通しているのは“あえて”あなたの知らない世界に触れてみるということです。この“あえて”が重要なポイントです。

「こんな世界は初めてだ!」という感触を得ることが多ければ多いほど、現実(脳の解釈)の世界は広がっていきます。

反対に、あなたの関わりのある世界で安住しているのみでは、その範囲でしか脳の解釈を変えることができません。これは日本の鎖国時代と同じで、オランダと中国としか貿易をしていないと、それ以外の国の物資や文化を得ることができませんよね。

自信が身につくモーフィアスの名言とは?

心の支配から解き放つ意志自信が身につくモーフィアスの名言には、次のものがあります。

・「君は、自分の心の囚人である。」
・「心を解き放て。」

「心の囚人」とは身が心に支配されている状態」と考えられるでしょう。確かに、特に意志がなければ、心の思うまま言動をとることになりますよね。

これを極端な例で言えば、食欲に任せて他人の食料を強奪するようなことです。そこに他人の食料を奪わないという意志が働けば、強奪に至りませんよね。そのため、意志と心は別物と言えます。

ただ、ここで疑問なのは、意志の発生源です。無から意志は起こりませんよね。

そこで、次の名言に注目です。

(ネオは)自分を信じ始めたんだ」

このセリフの場面は、ネオが自信をつけ、「仮想空間」の中で自分の思いのままに活躍していく直前のところです。

このセリフから得られることは、意志の発生源は自信にあるということです。自信「おおっ?自分に確かな感触が得られてきたぞ」という感覚から生じるものと言えますよね。このことを図式で示すと、次のとおりとなります。

確かな感触の増幅 → 自信 → 意志 → 心の解放

思い込みで成り立つ現実世界に心を解き放て!

心を解き放って思い切ってダイブする人ここまで映画『マトリックス』のモーフィアスの数々の名言を紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?

現実の世界は脳の解釈によるものですので、これまで触れていない未知の世界を知れば知るほど世界は広がっていきます。未知の世界を知るのに最も手軽にできる方法は「本を読むこと」ですが、その他の方法についても上記で紹介しました。試してみる価値は大いにあるのではないでしょうか!?

あなたも主人公ネオのように、確かな感触を一つ一つ得ていけば、それを自信にすることができるでしょう。そして自信から意志を起こし、どんな厳しい現実の世界であっても心を解き放つことができるのではないでしょうか?

なお、映画『マトリックス』は以下のサイトで購入して視聴できます。筆者も何度も見たいため、購入しました。オススメです!

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