「やらないための言い訳」はもう卒業?自信がなくてもやる気を出す方法を紹介!

自信がなくてやる気をなくして諦める人どれだけ努力をしても目標を達成できないことはありませんか?

目標と言えば、

・ダイエットして美しいボディラインを作ること
・仕事を早く終わらせること
・勉強して試験で高得点をとること

など人によって様々なものがあります。

大抵は三日坊主で「こんなの無理だよ」と思って諦めようとするのですが、やり続けてみると案外作業が進んでいき、気づけば目標を達成してしまうものです。

と言われても「それは正論。そんなこと言ったってダメなんだよ!」というツッコミもあるでしょう。

そこで、今回は「自信がないけどやる気になる」考え方について詳しく紹介します。

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「自信」がなくても「やる気」になるのは本当か?

自信がなくてもやる気を引き出すことができる方法を知ることは人生において重要である「自信」は思い込み以外に過去の実績や分析結果により生じるものでありますが、それがなくても「やる気」を生じさせることは可能です

言わば、「自信ないけど大丈夫かな?」という不安な状況で「やる気」を引き出すことができるということです。

具体的には次の方法です。

「やるかやらないか」を判断基準にすること

「やるかやらないか」を判断基準にすると「自信」がなくても実行に移せます。

「面倒なもの」については実行に移した後になって「やる気」が生じてきます。これは「作業興奮」と呼ばれるもので、心理学や自己啓発系の本によく紹介されている概念です。

例えば、食後の食器洗いについて想像してみてください。

食べた後、洗わなければならない食器がたくさんあるのを見るとウンザリしますよね。しかし、一枚一枚食器を洗っているうちに「あと何枚でも洗おう!」という気分になってきます。これが「作業興奮」です。

やる気の出ない面倒な作業をやる前からやる気を引き出すことは至難の業ですが、「作業興奮」を活用するとどんな面倒な作業も進めることができます。

根本思想:大企業のエース社員の名言

ベストセラーの中に名作や名言が多くて魅力が豊富この道具は、ビジネス書ライター・上阪徹氏の取材した大企業のエース社員の名言を根本思想としています。

上阪徹氏は大企業のエース社員に取材をして得た言葉を著書『成功者3000人の言葉』にまとめられています。その中の一つとして、次の名言が紹介されています。

「できるかできないか、は関係がないですね。結局、やるかやらないか、なんですよ」

※引用元:『成功者3000人の言葉』(上阪徹・著)80頁より

一般的には、何かをやる前に「できないから無理」と思い、やらないで済ませようとすることがありますよね。

なぜだと思いますか?

それについて次に紹介します。

「できないから無理」と思う原因とは?

やる前から「できないから無理」と思う原因の一つに、心の奥に「やらずに済ませる方法があるのではないだろうか」という思いの潜んでいることが考えられます。

例えば、ダイエットを「できないから無理」と思って三日坊主でやめてしまう人が大勢います。そのほとんどの理由は、「ダイエットしなくても問題がない」という無意識の判断にあります。

ところが、意中の異性が現れたり、健康診断で不安な面が出てきたりでもすれば、ダイエットをするようになります。

このように、普段は「できないから無理」と思っている姿勢だったのが、危機感を得ると必死にやろうとする姿勢に変わるものです。人間って都合の良い考え方をする動物なのです。

このことから、「現状のままだとまずい!」と思える危機感の要素を自ら見つけておく必要があると言えます。

「やるかやらないなら、やる!」が基本?

「やるかやらないか」で迷うということはその対象は「面倒なもの」であり、実は結論も初めから「やらない」と決めています。その後は「やらないための言い訳」を考え出すだけ。

ですから、基本的に「やるかやらないなら、やる!」という姿勢でいることが望ましいです。

ちなみに、「やらないための言い訳」のベスト3を発表しておきます。

1位:「忙しいから」
2位:「私にはできないから」
3位:「頭が痛いから」(仮病)

※調査元:筆者の狭い人間関係を対象に記憶の範囲でカウント

大抵はこれらのいずれかを使って「やらない選択」をしているはずです。

そうならないために、今後の基本姿勢を「やるかやらないなら、やる!」にしてみてはいかがでしょうか。

危機感をもってやるだけのことをやろう!

危機感を持てば必然的にやる気が湧き出てくる心理を活用するのが望ましいここまで「自信がないけどやる気になる」考え方について紹介しましたが、いかがだったでしょうか?

矢印で流れをまとめると次のようになります。

「やるかやらないなら、やる!」を基本 → やる →「やる気」が生じる

面倒なものに対してはやる前からやる気が出ませんので、「やらないための言い訳」を作るより「やらなかった場合の危険」を感じることが重要です。

つまり、「やるかやらないか」で迷う以前に「やらなければまずい!」という意識へ転換することが望ましいです。そうすれば、いくら面倒でもやらざるを得ないはずです。

これからは面倒なものでもやる必要のあるものは言い訳より危機感を得て作業にとりかかりましょう!

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