「やる気が出ない」を「超面白い!」に変えるスイッチを見つける方法とは?

あなたは、やる気が出ないときに次のように思っていませんか?

「辛抱の足らない自分が情けない」
「短期集中型なのかな」
「挑戦しない方がよかった」

など。

それは誤解です。何を続けるにしても飽きるときが必ずやってくるものだからです。

では、飽きが来ないようにするにはどうしたらよいか。

そこで、今回は「やる気を出ない」を「超面白い!」に変えるスイッチを見つける方法について紹介します。

スポンサーリンク

「やる気を出ない」を「超面白い!」に変えるスイッチとは?

やる気のスイッチは頭の中にあり、それを見つけることでモチベーションを高めることができるもし「やる気を出ない」を「超面白い!」に変えられるスイッチがあるとしたら、そのスイッチを押して切り替えたいですよね。

スイッチは、あなたの頭の中にあります。

そのスイッチとなるものは次のものです。

「好きだからやってる」という意識を持つこと

「好きだからやってる」という意識を忘れなければ、やる気スイッチがオフになりにくくなります。

ことわざの「好きこそ物の上手なれ」のとおり、人間には「好きなことであれば熱心に取り組むことができる」という性質があります。

「好きだからやってる」意識により、この性質を利用することができます。

好きではないことも好きになれる

「好きだからやってる」意識があると、好きでないことも好きになってきます。

そういうご夫婦の話をたまに聞きませんか?「初対面のときは嫌いだったけど、気がついたら結婚していた」というような。

それは、嫌いな人にも好きになれる要素があるからなのです。

人に限ったことではありません。

モノでも例えば、

・「運動は苦手だけど、終わった後の食事が楽しみ!」
・「仕事は嫌いだけど、資料整理のタスクが好き!」
・「あの人は嫌いだけど、自分にない発想を持っているから学べる!」

などの感覚を得られたりして、快感を覚えます。その快感が「好きだからやってる」という意識に合理化し、やる気を高めてくれるのです。

そもそも「好き」には理由がない

ちなみに、「好き」には理由がありません。なぜなら、「好き」は感覚そのものだからです。

例えば、納豆が好きな人に「納豆が好きな理由」はありません。

勿論「おいしいから」が理由にはなるでしょうが、「好き」を別の言葉で表現しているに過ぎません。「好きだから好き」と言っているのと同じ。

「おいしい理由」について説明しようとすれば、そこからはこじつけになります。

やる気の源となる「やる理由」も同様で、「好き」以外の理由は本来ないはずなのです。ですから「今やってることの何が好きなんだろう」と無理に考えずに、単に「好きだからやってる」意識を持つだけで十分やる気を持続させることができます。

「やる気が出ない」を「超面白い!」に変えるスイッチを見つける方法とは?

頭の中にあるやる気のスイッチで心を切り替えるとパフォーマンスが向上するここまで「やる気を出ない」を「超面白い!」に変えるスイッチについて紹介しましたが、どう見つければいいのか今一つピンと来ない方もいらっしゃるでしょう。

そこで、次の例をご覧ください。

「お客様の喜び=自分の喜び」という解釈

「好きではない」仕事の場合、

「私が今の仕事をすることにより喜ぶお客様がいる。喜ぶお客様が増えると嬉しい。」

と意識することはいかがでしょうか?

つまり、「お客様の喜び=自分の喜び」という解釈です。

喜ばせたい誰かがいれば結果的に自分も嬉しくなり、それが「好きなこと」になっていくものです。「好きなこと」になれば「超面白い!」に決まってます。

単純な例ではありますが、これも一つのスイッチの見つけ方です。

基本概念:「内発的動機付け」

心理を分析してみると動機付けがわかり、それをもとにやる気を高めることができるこの道具は「内発的動機付け」という心理傾向を基本概念としています。「内発的動機付け」とは、意志とは無関係に心の中の満足感を得るための動機付けです。

言わば、「それをしたいからするんだ!」というものです。

世の中、好きなことを極めている人がいますよね。例えば、プロ野球のイチローがそうです。努力の天才と言われていますが、「野球が好きで好きで仕方がないのであそこまで極めることができた」という見方もできます。

まさに「内発的動機付け」をフル活用している状態です。

好きなことを極めている人のほとんどは無意識によるものでありますが、意識的に活用しようとする方法として実施可能ではないだろうかと考え、今回「好きだからやってる」意識を提唱させていただきました。

「好きではない」中でも「好き」を発見しよう!

思わぬものを発見するセレンディピティここまで 「やる気を出ない」を「超面白い!」に変えるスイッチを見つける方法について紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?

「好きだからやってる」意識がやる気のスイッチです。

「好きだからやってる」意識により「好きなものを見つけよう」とする姿勢が生まれ、

・好きではないものでも好きなものが見つかる
・「好きなもののために」と思って取り組むことができる

という状況に変わり、必然的にやる気が起きてきます。

今後やる気がなくなってきた場合には、「好きだからやってる」意識を思い出してみてください。

★他にもやる気を引き出す記事まとめがございますので、是非ご覧ください。

スポンサーリンク