本ブログのテーマ

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人生の道具箱とは?

日々生活していると、次の言葉が頭の中に浮かんでくることはありませんか?

・「自分はダメな人間だ」
・「失敗したらどうしよう」
・「楽しいことが一つもない」
・「あの人が羨ましい、あの人が許せない」
・「思い通りに生きられなくて不幸な人生だ」

など。言葉は実に恐ろしいもので、良くも悪くも、そのままその人の思考になり、性格になり、人生になります。

また、生活上の悩みには言葉や考え方以外にモノやサービスに関するものも含まれます。

そこで、多くの方のあらゆる悩みを解決することに役立てようと考えて立ち上げたのが当ブログ「人生の道具箱」です。

・哲学
・心理学
・著名人の名言
・健康
・便利グッズ

などをテーマの道具として取り揃え、記事に取り上げてまいります。

紹介しました記事を日々生活に「人生の道具」として取り入れ、「生きることが楽しくなる生活」を送っていただくことを望みます。

根本思想:「道具主義」

本ブログのテーマは、アメリカの哲学者デューイの「道具主義」という思想を活用していこうというものです。

「道具主義」とは、

知識は人生に役立つ道具であるという考え方

です。

知識は使われて役に立って初めて価値が生じます。ただ、世の中のほとんどの知識は道具として使える仕様にはなっていません。

例えば、小学校の教科書で「1192年に鎌倉幕府が成立した」と学びますよね。

知識を確認するペーパーテストでは回答できますが、生活においてはどうでしょう。そのままの状態では使い物になりませんよね。知識ひけらかし自慢しかできません。(その程度の知識では自慢にさえなりませんが。)

そこで、知識を道具として使いやすいように道具化していくのが当ブログの目指すところです。

行動を促す哲学「プラグマティズム」

「道具主義」は「プラマティズム」という行動を促す哲学の一種です。

あえて「グ」を大きくしました。「プラズマ」と勘違いされないように。

「プラマ」は「行動」を意味するギリシア語の「pragma」に由来している言葉です。この点を踏まえれば、ある程度イメージできるでしょう。

「プラマティズム」とは、

「頭で覚えたり考えたりするより、実際にやってみないとわからないでしょ?」という考え方

です。この考え方をしている人って、周囲にたまに見かけないでしょうか?

「プラマティズム」では、

知識=「正しいもの」

ではなく

知識=「一つの仮説」

として捉えるのです。「一つの仮説」としての知識を実際に生活の中で活用して良い結果を得られるのであれば、それを善と捉えます。

なお、これは「真理の有用性」というものであり、人生の道具にできる考え方です。
※「真理の有用性」の使い方の詳細については別の記事をご覧ください。

 

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Posted by 古木 政之