小室哲哉さんが引退!?しかし、音楽は永久に不滅です。

最近、小室哲哉さんの引退に関する報道やその反応が盛んでありますが、彼の生みだした音楽は永遠に残ります。小室哲哉さんの生みだした音楽の中では1990年代のものがベストで、20年以上経過した現在でも飽きない楽曲があります。

今回は、小室哲哉さんの楽曲のオススメのものについて紹介します。

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オススメの小室哲哉さんの楽曲とは?

オススメの楽曲が多いオススメの小室哲哉さんの楽曲の基準としては、次の2点です。

・リリースから20年以上経っても飽きない
・これから先もリピートして聴きたい

以上の2点をもとにオススメのものを下記に挙げさせていただきます。知名度や売り上げなどは一切度外視しますので、筆者の独断と偏見になってしまう点はお許しください。

globeの楽曲

小室哲哉さんの楽曲を挙げるには、さすがにglobeの楽曲は外せません。

globeの楽曲には、小室哲哉さんの作曲編曲センスの良さの凝縮されたものが多いように感じます。

ボーカルのKEIKOの声の質がパワーのあるハイトーンのものであり、ボーカルの声の質と小室哲哉さんの音楽性と非常にマッチしやすかったのではないでしょうか。KEIKOがオーディションを受けた当初、当の審査委員長の小室哲哉さんは急用で舞台裏にいて、容姿を見ずに声だけ聴いて採用したというほどですから。

globeの楽曲のオススメのものを下記に紹介します。

「winter comes around again」

「winter comes around again」はプレミアム曲であり、曲の途中で「Can’t Stop Fallin’ in Love」「DEPARTURES」のメロディーが表れます。しかも、後半部分では転調して、ドラマティックで聴き応えのある楽曲に仕上がってます。

当初は購入特典の非売品でしたが、現在はベストアルバム『8 YEARS 〜Many Classic Moments〜』に収録されています。

「Can’t Stop Fallin’ in Love」

「Can’t Stop Fallin’ in Love」は、独特の雰囲気を持った楽曲で初めて耳にしたときにすぐに気になりました。特に、サビの「踊る君を見て恋が」の「恋」と「が」にかかる部分が奇妙な音程です。

歌詞を読むと「いつもは指輪を外している人」の不倫に対する思いを綴った内容ですが、音楽が素敵ですね。アルバムにはpiano版のものもありますが、pianoのロングバージョンを聴きたいですね。

「FACES PLACES」

「FACES PLACES」は、小室哲哉さんの過去のインタビュー内容をもとに意訳すれば、「人生の節目ごとの顔と思い出の場所」となるでしょうか。歌詞に出てくる年号は、ご自身の人生の節目となるもののようですから。

楽曲は「Can’t Stop Fallin’ in Love」と同様に独特の雰囲気を持ち、途中ではギターの音色が“激しい地響き”の如く登場し、1997年リリース当時、globeの新しい音楽スタイルを形成したと言っても過言ではないでしょう。

サビが劇的で美しいので、ピアノ版がリリースされるのであれば聴いてみたいものですね。

華原朋美の楽曲

小室哲哉さんは彼女と出会い、カラオケでtrfの歌を聴いて、涙腺に刺激されるほど感動したそうです。

小室哲哉さんの音楽性には女性の声の質との相性が不可欠の要素であり、華原朋美さんは選ばれた女性の一人です。

確かに、彼女の歌声を聴いてみると音程の不安定さが気になるものの、声の圧には豊富なやさしさがあふれているように感じられます。女性の歌手はたくさんいますが、華原朋美さんの声の質をしている歌手は見当たりません。彼女の声の質を評価して歌手に抜擢した小室哲哉さんは、さすがの感性の研ぎ澄まされた耳を持っているなと改めて思います。

そんな華原朋美さんの楽曲にオススメのものがありますので、下記に紹介します。

「I BELIEVE」

「I BELIEVE」は、ポップスとしての完成度が非常に高いのではないでしょうか。 メロディーも編曲も心地よいものです。

実は、この楽曲は元々globeの2ndシングル用に制作されたものなのです。

globeの2ndシングルには当初から「Joy to the love」が制作されていましたが、スポンサーの変更依頼により新たに制作されたのがこの「I BELIEVE」なのです。しかし、再度スポンサーより「Joy to the love」に戻すよう変更依頼され、その結果、「I BELIEVE」が宙に浮いてしまいました。そこで、急遽、華原朋美さんの楽曲に決まったのです。

今では、「I’m proud」とともに代表曲に挙げられるほどの存在価値になっていますよね。

「summer visit」

「summer visit」は、歌詞も音楽も夏のイメージであり、爽やかで心地いい内容です。夏の蒸し暑いときに聴くと、涼しい気分になってきます。この楽曲は何度聴いても飽きないのが不思議な小室魔力のかかった魅力で、聴くたびに脳内が夏の海辺の幻想に包まれます。

なお、この楽曲はアルバム『LOVE BRACE』に収録されています。

人気女優の楽曲

人気女性が歌手となって名曲を歌う小室哲哉さんは人気女優にも素晴らしい楽曲を提供していますので、その楽曲について紹介します。

篠原涼子「Sanctuary~淋しいだけじゃない~」

篠原涼子さんと言えば「アンフェア」や「ハケンの品格」などのテレビドラマで有名で人気女優として活躍されているイメージがありますよね。

歌手・篠原涼子としては「恋しさとせつなさと心強さと」のイメージが強いのではないでしょうか。

そんな篠原涼子さんのオススメできる楽曲は、

「Sanctuary~淋しいだけじゃない~」

です。この曲は、H Jungle with tの「WOW WAR TONIGHT」と似ていて、 特にサビの部分は「WOW WAR TONIGHT」の歌詞でも歌えます。コード進行を分析しないとわかりませんが、きっと同じなんでしょうね。

なお、この楽曲はアルバム『Lady Generation 〜淑女の世代〜』に収録されています。

元々は東京パフォーマンスドール(篠原涼子さんも当時所属)のアルバムに収録されていた楽曲なんですよね。それをソロ名義のアルバムにも収録されたということは、それだけ思い入れが強い楽曲と言っていいでしょう。

観月ありさ「TOO SHY SHY BOY!」

観月ありささんは女優として「ナースのお仕事」などのテレビドラマで有名ですが、歌手としても活動しています。

小室哲哉さんから提供されている楽曲があり、オススメなのが

「TOO SHY SHY BOY!」

です。小室哲哉さんが1994年頃からプロデューサーとして活躍し始めヒット曲を量産していく流れとなるのですが、「TOO SHY SHY BOY!」は1992年にリリースされた楽曲であり、“ヒット曲量産時代の前段階”として位置付けられる楽曲です。

小室哲哉さん自身も「TM NETWORK時代にあれば、間違いなく演奏した曲」と語っていました。確かに、サウンドがTMっぽい要素の含まれている感じがします。

小室サウンドを聴いて新しい世界を堪能しよう!

音楽を聴いて新しい世界を堪能するここまで小室哲哉さんのオススメ楽曲について紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?

もちろん、上記で挙げた楽曲以外でもオススメしたいものはたくさんありますし、あなたが聴いたことのない楽曲もあったと思いますが、それも筆者の狙いでもあります。もし、ご存じでないのなら知っていただきたいのです。

確かに小室哲哉さんの引退ニュースはショックではありますが、彼が引退したとしても、生みだした素晴らしい楽曲は永遠に残ります。

聴いたことがない場合に聴いてみれば、それはあなたにとって新曲として扱うことができますし、聴いたことがある場合でもリピートして聴いて心を癒すことができます。

これからは、小室サウンドの世界を堪能して、音楽の興味を広げていってみてはいかがでしょうか?

下記の『THE GREATEST HITS-小室哲哉作品集 a-』というオムニバスのアルバムがオススメです。小室サウンドの集大成と言ってもいい内容で、上記に挙げた楽曲も一部収録されています。

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