夏の夜が暑くてもエアコンなしに快眠できる過ごし方を紹介!

暑い夏にはエアコンで涼しくすると快適に過ごすことができる夏の季節がやってくると、暑さ対策が必要ですよね。中でも、室内ではエアコンなしで快適に生活ができません。

しかし、エアコンを長時間使っていると電気代が高くなり、電気代の領収書を見るとビックリすることがありませんか?

多くのサイトで調べてみますと、「小まめに消したりする」より「つけっぱなしでいる」方が電気代を安くできるようです。

ただ、24時間つけっぱなしは勿体ないという説が有力です。

そのため、就寝中には暑いのを我慢してエアコンをつけずに熱帯夜を過ごすことにしていないでしょうか。

そこで、就寝中にエアコンをつけなくても快適な夜を過ごす方法について紹介します。

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エアコンはつけっぱなしがいい?

エアコンをつけっぱなしにしておくことで電気代の節約効果になる「エアコンは、つけっぱなしにしておく方が電気代を安くできる」ということについては多くのサイトで語りつくされています。

多くのサイトによりますと、

・就寝以外で室内にいる間はつけっぱなしが良い(24時間ではない)
・外出する場合も30分以内に室内へ戻るときは、消さなくていい
・終始、「自動運転」にしておくべき

などと述べられています。なぜなら、電気代を大雑把な計算式にしますと、

エアコンの電気代
=つけ始め1時間当たり約29円×起動時間
+安定時間1時間当たり約3円×安定時間

で決まるからだそうです。これには、室内の温度がエアコンの設定温度に変化するまでの段階が最もエアコンの電気消費量が多いことが原因だと考えられています。

24時間つけっぱなしだと電気代は高い?

24時間つけっぱなしだと電気代は高めと言われています。

どのくらい違うのか、試しに上記の数式を使って1日8時間使う場合24時間使う場合8時間内に2回起動する場合とで次の表で比較してみましょう。

1日の電気代 数式
24時間つけっぱなし 72円 3円×24時間
8時間つけっぱなし 50円 29円×1時間+3円×7時間
8時間内に2回起動 76円 (29円×1時間+3円×3時間)×2回

この表での比較により、

使用時間中つけっぱなしの方が24時間つけっぱなしより1日20円以上安い
小まめにつけ消しするくらいなら24時間つけっぱなしがベター

の2点が言えます。

ちなみに「1日20円の差」について

「べつに大して節約とは言えないのでは?」

というツッコミも予測できます。しかし、

1月で約600円の差

が出てきますから貴重な差額と言えます。1月600円も貯金できると思うと嬉しくありませんか?

就寝中の暑さ対策に必要なこととは?

熱帯夜を快眠で過ごす方法はエアコンを使う以外では扇風機を使うエアコンを24時間つけっぱなしにする場合はそれだけで暑さ対策になりますが、エアコンを24時間つけっぱなしにしない場合には就寝中にエアコンなしに過ごす方法を考える必要があります。

そこで、就寝中の暑さ対策について下記に紹介します。

(1) 就寝前に寝室を涼しくしておく

就寝の際に室内が暑いと、さすがに眠れないですよね。ですから、就寝前までには寝室を涼しくしておくことが望ましいです。

寝室を涼しくするには、

・窓を網戸にして夜風を取り入れる
・部屋の扉を開けておく

の2点が必要です。夜風は太陽が出ていない分涼しいですので、締め切り状態で暑くなった部屋を冷やすことができます。

ただ、蚊やコバエなどが部屋の外から入ってくる可能性がありますので、ベープマットなどで防虫対策をしておくことが望ましいです。

なお、夕食後に過ごす部屋で床に就く方は就寝前までエアコンを使い続けて涼しくしておくのが望ましいです。

そう申しますと、

「エアコンをタイマー設定にして床に就けばいいのでは?」

というツッコミもあるでしょう。しかし、タイマー設定ではエアコン使用時間分の電気代を安くすることができませんし、エアコンのスイッチがオフになった後には室内の温度が高い温度に戻ってしまいます。

いずれにしても、次のものが必要です。

(2) 小型扇風機を使う

エアコン以外でオススメなのが小型扇風機です。小型扇風機がオススメの理由は、普通サイズの扇風機ほど強い風ではなく、首から上に涼しい風を送るのにちょうど良い程度の風力だからです。

小型扇風機を頭の近くに設置し、首振り機能を使うと効果的です。

小型扇風機を使うポイントは次の2点です。

・首から上の部分(顔を中心)に風を当てるようにする
・首振り機能で冷えすぎないようにする

首から上の部分に小型扇風機の風を当てることによって、身体全体も涼しい感じになってきます。また、首振り機能を使えば冷えすぎるということもありません。

ちなみに、普通サイズの扇風機の弱風で1時間当たりの電気代が約0.44円ですので、小型扇風機はそれ以下です。普通サイズの扇風機の電気代で8時間使ったとしても約3.3円程度、1月当たり約100円程度ですから、小型扇風機は1月毎日8時間使用でも100円未満です。

なお、小型扇風機には百円ショップから家電量販店まで幅広く色々な種類が販売されていますが、値段的には1,500円~2,500円程度のものが望ましく、特に以下のものがオススメです。

(3) 寝室にテレビを置かない

寝室でテレビをつけるとテレビ自体が熱くなりますので、室内の温度が高くなります。テレビを使用しているときにテレビやその付近に手を触れてみると、その熱さが実感できます。

そのため、寝室にテレビを置かず、テレビは他の部屋で使用することをオススメします。

就寝中もお得に適度な温度で過ごして熟睡しよう!

夏の暑い夜も気にならずに気持ちよく睡眠をとる人ここまで就寝中にエアコンをつけなくても快適な夜を過ごす方法について紹介しましたが、いかがだったでしょうか?

就寝前に寝室を涼しくし、就寝中には小型扇風機の首振り機能で顔に涼しい風を当てることで、電気代の節約が期待できます。

小型扇風機の電気代を込みで計算すると1月で500円ほど安くなります。

・就寝前に涼しくする
・小型扇風機
・テレビを置かない

の3点で就寝中にエアコンを使わずに熟睡できますので、エアコンの電気代が気になる方は是非お試しください!

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