「才能がない」と思うのは本気度不足の証?100%開花させる方法を紹介!

才能があると思う瞬間、次のように思うのではないでしょうか。

「自分は歌手になれるかもしれない」
「自分は作家になれるかもしれない」
「自分は俳優になれるかもしれない」

など。

しかし、長年そう思い続けながらも全く別の仕事をしている人が大勢いるのが現実です。なぜだと思いますか?

それは、本気に思っているわけではないからです。

と申しますと、そもそも才能が何なのかが気になってきますよね。

そこで今回は自分の才能を100%開花させる方法について紹介します。

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才能とは何か?

才能の意味を確認すると目指すべき人生の道が見えてくるまず、才能という言葉の意味自体を勘違いしている可能性も考えられますので、意味について確認しておきましょう。

才能を辞書で調べてみると

生まれつきの素質によって物事を成し遂げる能力

という意味だそうです。

他人が示す言葉

ただ、ここで一つ疑問が浮かびます。それは、

「自分で示す言葉なのか?」

という疑問です。

例えば、他人に

「私には音楽の才能があります」

と言って信用を得ることができるでしょうか。

怪しいものですよね。「自分で思っているだけだろ?」と思われるのがオチ。

実際に音楽を演奏してみて初めて「才能がありますね」と他人に言われるものであることからご理解いただけますように、才能は他人が示す言葉だということです。

森博嗣氏によると?

森博嗣氏は次のように述べています。

憧れの職種に就けなかった場合、あるいは、ライバルとの競争に負けた場合などに、「相手は才能に恵まれていた。自分には才能がなかった」という具合に諦めるときに、この「才能」は最も効果的に用いられている、ということだ。むしろ、この慰めのために、才能という表現が作られたようにさえ思われる。

※引用元:『正直に語る100の講義』(森博嗣・著)19頁より

例えば、「モーツァルトは天才だ」と言う人は「自分は天才ではない」と言っているようなものです。

この際の心理としては「本当はモーツァルトのように作曲をしたいけど、できない。でも、そんな残念な現実の自分を認めたくない。」というものが存在します。

これは心理学用語で「認知的不協和の解消」と言われますが、森博嗣氏の言うように理想と現実のギャップを補うための言い訳で「才能」という言葉が使われるとも考えられます。

才能は探せば見つかるのか?

才能は探しても見つかるものではないが、他人に披露してみると有無が確認できる上述で見てきたように才能は、

・他人の評価で決まるもの
あるいは
・自分を慰めるためのもの

でありますので、探そうにも探しようがありません。

その代わり、次のことが得られます。

才能の有無は確認できる

才能の有無については他人に披露すれば確認できます。

重要なのは、

・「才能ないね」と言われても継続する気を維持できるか
・下手な横好きから進歩できるか

にかかっているということです。

「才能ないね」と言われてやめるようなら、その程度の本気度というわけですから才能はないでしょう。

下手な横好きは他人のニーズを考えない時点で才能ありません。下手な歌を自画自賛して延々と聞かされても迷惑なだけですよね。

才能のある人の秘訣とは?

才能ある人の頭の構造を調べてみると興味のあることが明確に確認できる才能のある人の例をいくつか挙げて、秘訣を探ってみましょう。

エジソンの例

エジソンは好奇心が旺盛すぎて学校教育に馴染めない少年でした。

そのため、母親がエジソンに学校教育をやめさせ、独学させました。それが功を奏した結果になったのです。

エジソンが現代の普通の家庭で育っていたらどうだったでしょう。

「学校で勉強しない子はダメな子である」という扱いを受け、日の目を見ることのなかった可能性が高いです。

つまり、エジソンの個性を活かす環境を作った母親との出会いが才能の鍵になったと言えます。

イチローの例

イチローは3歳のときにおもちゃのバットとボールでの遊びに夢中になり、その頃から野球が好きだったようです。

少年野球チームに入り、野球を長年継続していき、プロにも注目されるほどの天才高校球児にまで成長していきました。

ここまででも才能ある人と言うことは可能ではありますが、その後がもっと重要です。

・三輪田勝利スカウトに打撃センスが買われ、
・河村健一郎コーチとともに振り子打法を完成させ、
・新井宏昌コーチに認められた結果、

日本一の打者に成長できたのです。彼らとの出会いがなければ「メジャーリーグで活躍するイチロー」は存在しませんでした。
河村健一郎コーチとのエピソードについては別の記事をご参照ください。

このことから、才能は人との偶然の出会いにより開花できるものと言えます。

藤井聡太の例

藤井聡太は将棋の最年少記録を次々に塗り替えていますよね。

普通の家庭で育てば、あのような活躍はできないでしょう。

と申しますのは、彼は5歳のときに祖父母から将棋の手ほどきを受けていたからです。

この点はイチローの幼少時と共通しています。育成環境の違いですね。

以上の例からまとめると?

以上の例から言えることは

・異常なくらいの好奇心
・育成環境
・人との出会い

により才能を開花させることができるということです。

今のあなたには異常なくらい好奇心の持てるものがありますか?

もしなければ、食わず嫌いなしに色々やってみるしかないでしょう。やってみるうちに「これ、意外に面白い!」と感じることのできるものが見つかるかもしれません。

それこそが才能のツボになるのではないでしょうか。

才能を開花させるために色々試そう!

才能を開花させるためには強い好奇心と人との出会いが大切であり、色々試してみると見つかる可能性が広がるここまで自分の才能を100%開花させる方法について紹介しましたが、いかがだったでしょうか?

自分の才能の有無について気になる方はまず他人に披露してみてください。

リトマス試験紙のように本気度が明確にわかります。

「才能ある人」と言われる有名人は皆、本気度が世界トップクラスです。

「どれをやっても本気になれないけど、自分の才能を信じたい」という人はとにかく食わず嫌いなしに色々試すしか方法はありません。

これから才能を開花させたいと思うなら、色々試してみてはいかがでしょうか。

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