「忙しい」は言い訳?やりたいことができない状態を卒業できる方法を紹介!

思わず「忙しくてやりたいことができない!」と嘆くことってありますよね。

特に毎日長時間勤務していると、仕事以外にやりたいことがやれずに月日がどんどん過ぎていくものです。

そんなとき

「卒業」という発想

が役に立ちます。「卒業」というと

「学校やグループ脱退のときに使う言葉では?」

と思う方もいらっしゃるでしょうが、過去を振り返ってみると無意識に卒業してきたものを色々あるものです。それは何でしょうか。

そこで今回は、「卒業」の発想で人生を変える方法について紹介します。

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なぜ「卒業」の発想で人生が変わるのか?

卒業をすると過ごす時間の内容が変わるために大きなメリットがある最近では修業以外の意味で「卒業」という言葉がよく使われるようになりましたが、

・グループを卒業
・番組を卒業
・会社を卒業

などの共通点は何だと思いますか?

一つ考えられるのは

24時間の内訳が変わること

です。

好きなことをする時間を確保できる

会社を卒業することは退職を意味しますが、退職するとその後に過ごす時間の内容が変わります。

例えば、

卒業前:8時~20時の勤務後、テレビやスマホを見て寝る毎日

卒業後:9時~15時の勤務後、音楽制作にかける毎日

といった過ごし方に変えることができます。

およそ15時~23時の時間の確保ができれば色んなことができ、例のように音楽制作をしたいのであれば約8時間使い放題です。

ただ、このように申しますと「6時間勤務では生活が厳しいのでは?」という声が上がりそうですが、

・田舎で実家暮らし
・支出を減らす

などの方法でどうにかなるものです。詳細は別の記事をご覧ください。

正社員は好きなことができない

正社員として仕事をしていると安定収入を得ることができる反面、好きなことをする時間が大きく制限されます。

そのため、好きなことをとことんやりたいと思う人は正社員にはならない方がいいのです。

確かに正社員は安定収入を得られるので、生活費については余裕を持って確保できます。

しかし、大事な問題があります。

定年退職した後、何をしますか?

何をやるにしても趣味の領域ですよね。旅行や食べ歩きなど。

最初の一週間ぐらいは満足するでしょうが、ある程度日数が過ぎると虚しくなってきます。

そもそも「定年退職後に好きなことをやろう」では遅いです。定年前に病気や事故などで死んでしまう可能性はゼロではないからです。

ですから、現在において好きなことをできる時間を確保しつつの生き方が望ましいです。

煩わしい人間関係から解放される

「卒業」をすると時間ばかりでなく、人間関係も変わります

人間関係って結構煩わしかったりするものです。

例えば、飲みに誘われる度に「この誘いを断ったら次から誘われなくなる不安」が絶えずつきまといます。

この不安との戦いで、たとえ嫌な相手でも付き合う必要が出てきます。

そこで「卒業」してしまえば、誘われなくなる不安も含めて人間関係ごと一掃できるのです。

趣味を卒業することで人間関係が変わる?

卒業するものは仕事だけでなく趣味でも人間関係が変わりますが、イメージできますか?

例えば、飲酒を卒業すると飲み仲間と疎遠になります。

飲み仲間は「あいつ酒やめたんだよな。誘うのをやめよう。」となるので、誘いの声がかからなくなります。

飲酒を卒業すると別の何かに時間が充てられるので、それに関するもので人間関係が出来上がってきます。

従来居酒屋で飲んでいた時間を、例えば、スポーツジム通いに充てることにより、スポーツジムを通じて新しい人間関係が生まれたりします。

ちなみに卒業すべき趣味は、

・飲酒
・ギャンブル
・テレビやスマホ視聴
・タレントの追っかけ

です。それらを卒業すれば、相当有意義な人生にしていくことができます。

そもそも「卒業」とは?

意味を辞書で調べてみると意外な発見や気づきを得ることができて人生の糧になるここで「卒業」の意味について確認しておきましょう。

メディアの記事には「アイドルを卒業」や「会社を卒業」などの表現が見受けられますが、違和感を覚えませんか?

それもそのはずで、辞書によれば、

・学校の全課程を学び終えること。
・ある段階や時期を通り過ぎること。

とあります。

いずれにも当てはまりませんよね。強引に当てはめようとすれば「段階を通り過ぎること」の部分でしょうか。

ただ、言葉は時代とともに意味が変わっていくものであり、いつまでも同じ用法で使われるとは限りません。

多くの大手のメディアでは「脱退」や「退職」の意味でも用いられていますので、しばらくすれば辞書に新しい意味として追加される可能性があります。

由来は「死後、霊を閉じ込める衣」

「卒」は元々象形で表された文字で、実は深い意味があります。

昔は人が亡くなった際に「霊が外へ出ていかないように衣の襟を重ね合わせて結びつける」という風習がありました。その際の衣が「卒」の原型です。

そこから転じて、「終わる」や「死ぬ」の意味として「卒」という漢字が成り立ちました。

先の意味と照らし合わせてみるといかがでしょうか?

・学業を終える
・ある段階を終える
・組織の活動を終える

と意味はつながりますよね。

始まりの意味もある

別の記事でも紹介しましたが、何かを終えるということは同時に何かの始まりも意味します。

ですから、「卒業した」ということは「新しい何かが始まる」ことを意味します。

上記で過ごす時間の内容や人間関係が変わるということを紹介しましたが、それらは「新しい何かが始まる」ことによる効果なのです。

現在が窮屈に思えるのであれば、現在行っている何かを「卒業」することで窮屈さは徐々に解消されます。

色々「卒業」をしてやりたいことをとことんやろう!

色々なことを変えて好きなことややりたいことをとことんやっている人ここまで「卒業」の発想で人生を変える方法について紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?

以上紹介してきたことをまとめますと、やりたいことができないという悩みは何かを「卒業」しないからとも言えます。

「卒業」をすると

・好きなことにかける時間が増え、
・煩わしい人間関係から解放

されますので、好きなことをやり遂げたい方にとっては最良の方法です。

また、「卒業」は終わりの意味だけでなく、始まりの意味も含まれているということについても紹介しました。

どんな小さなことでもいいので一つずつ「卒業」していくと、人生は大きく変わっていくのではないでしょうか。

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