やる気がおきないときに効く道具

やる気がおきない悩み仕事や趣味、ダイエットなどいざやってみよう!と思い立ったものの、

・「やる気が起きない・・・」
・「やってみたはものの、続かない」

と思うことはありませんか?

これは、自然に起きる現象でおかしなことではありません。ただ、少し工夫をすれば解消します。

そんなときに効く道具は、

「“とは論”を唱える」

です。

では、「“とは論”を唱える」という道具について下記に詳しく紹介します。

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「“とは論”を唱える」でやる気になる!

やる気を起こす考え方 「“とは論”を唱える」という道具を使うと、やる気を引き起こすことができます。具体的には、今取り組もうとしていることのイメージがくっきりと見えてきます。

例えば、「自分にとってのダイエットとは?」を考えると、

・恥ずかしい姿を矯正すること
・より美しく見せること

などが浮かぶと思います。すると、その先には未来の自分の姿が見えてきます。未来の自分の姿が見えてくると、やる気が起きてくるどころか「今の自分ではまずい!!」と危機的な意識が生じるはずです。

つまり、未来の自分と今の自分とのギャップを埋めることに意識が向くようになります。

やる気(モチベーション)は、「やる気を強く持とう、出そう!」という自発的な心がけでは非常に無理があります。それだけ、人間の心って弱いのです。

そこで、“そうせざるを得ない”という危機的な意識に変えてあげるとやる気は勝手に起きてきます。その手段として「“とは論”を唱える」が効果的ということです。

根本思想:元プロ野球監督・野村克也氏の哲学

この道具は、元プロ野球監督・野村克也氏の考え方を根本思想としているものです。野村克也氏は、監督時代、よく選手に対して、

「お前にとって、野球とは何や?仕事とは何や?よく考えなさい」

と言っていたそうです。そのように各選手に自身にとっての野球を考えさせ、野球に対する見方を変えさせました。

野村克也氏は、選手の才能に任せた野球ではなく“頭を使う野球”で「ID野球」とも言われ、知恵を使った技術向上を目指しました。その結果、当時弱小球団だったヤクルトを日本一にしたり、最下位だった阪神や楽天を監督退任後に優勝へ導く土台を築き上げました。

野村克也氏の言葉で、次のものがあります。

「人生全体の目的や意義から、目の前の野球技術向上に取り組まなければ、一流まで伸びないのだ」
(野村克也氏『言葉一つで、人は変わる』52頁)

根本的な意義を抱きながら取り組まなければ、高いレベルのことなど目指せないのだと言っています。やる気にはしっかりした根本思想が必要と言えるのではないでしょうか?

やる気を失ったら「とは論」を唱えよう!

やる気を起こす感情ここまでやる気がおきない場合に効く道具について紹介しましたが、いかがだったでしょうか?

やる気をおこすには、人間の心が弱いために自発的な方法では難しいのです。その際には「“とは論”を唱える」という道具で今自分の取り組んでいるものについて一旦立ち止まり、振り返ってみましょう!

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