「運が悪い人」は傲慢なだけ?「運がいい人」になる方法とメリットを紹介!

あなたは運がいいと思っていますか?

日本人には縁起を担ぐ習慣があり、結婚式を大安に行ったり、神社で参拝したりしますよね。

ただ、そのようなことを行っても、災難に遭えばたちまち「運が悪い」と思ってしまうものです。

「運が悪い」と思うことが多いと、生きる意欲を失う危険性があるので侮れません。

そこで、今回は「運がいい」と思う方法とメリットについて紹介します。

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「運がいい」と思うことのメリットとは?

運がいいと思うことであらゆる恩恵に気づき感謝の心が生まれ精神的に楽に癒される「運がいい」と思うと次のメリットが期待できます。

(1) 恵まれている側面に気づく

一般的に「運がいい」と思うときは何かに恵まれた場合ですよね。

災難に遭った場合でも「運がいい」と思うと恵まれている側面に気づくのです。

例えば、あなたが大学受験をして不合格で浪人確定になったとします。

確かに一発合格した人より不運ですが、恵まれている面もありますよね。

それは、

「もう一年勉強することができること」

です。もう一年勉強することは決してもう一年同じことを繰り返すことにはならず、勉強法を見直したり、知識の積み上げになったりするのです。

このように一般的に不運と思えるものにも恵まれている側面が必ずあるものなのです。「運がいい」と思うことで気づけます。

(2) 災難を乗り越える可能性に気づく

「運がいい」と思うことにより、災難を乗り越える可能性に気づくメリットもあります。

大学受験で失敗して浪人確定した例で言えば、

「もう一年勉強すれば、よりハイレベルの大学に挑戦できるぞ!」

と思うことです。

ポジティブシンキングではありますが、そもそも災難に遭った場合には乗り越える方法を探す以外に道がないですからね。

「運が悪い」と嘆いていては、絶望か自暴自棄になるだけです。

「運がいい」と思う方法とは?

何かに恵まれていると思うことで運がいいと思えるようになり心の平穏を保つことができる「運が悪い」と思ってしまうと「運がいい」という捉え方に切り替えることが難しくなります。

そこで、次の方法をオススメします。

(1) 恵まれている側面に気づく

上記で「運がいい」と思うと「恵まれている側面に気づく」と紹介しましたが、逆も真なりで「恵まれている側面に気づく」ことで「運がいい」と思えるのです。

例えば、日本で貧乏な人がいても餓死した人の話はほとんど耳にしませんよね。食料には何とかありつけているのです。

ということは、日本では貧乏でも食べていける側面が少なくともあるということです。

低家賃の家を借りてアルバイトをすれば生活はできますし、病気で働ける状態でなかったとしても生活保護を受けるという手段があります。

他の国ではこのような救済手段がなかったりして餓死する場合があるのです。その点を考えれば、日本は恵まれている国だと思いませんか?

少なくとも、日本人は皆「運がいい」のです。

(2) 災難を乗り越える可能性に気づく

「災難を乗り越える可能性に気づく」という方法も、上記(1)と同様の論理で言えます。

例えば、家のドアの鍵をなくして入れなかったとします。

あなたならどうしますか?

鍵屋に来てもらえばいいですよね。

気持ちとしては、鍵屋が見つかると「鍵屋に来てもらえる、良かった」となりますよね。この「良かった」は「運がいい」と同じです。

このことから、

「災難を乗り越える可能性に気づいた」→「良かった」=「運がいい」

という図式が成り立ちます。

(3) 「運がいい」を口癖にする

「運がいい」を口癖にすれば、無意識にも「運がいい」と言うようになります。

なぜなら、「運がいい」と言っているだけでも本当に「運がいい」と思うようになるからです。

すると、上記で紹介したメリットのとおり、恵まれている側面に気づき、災難を乗り越えられます。

「運がいい」を口癖にすると道は大きく開けてくるのです。

偉人も「運がいい」と思うことを推奨している?

偉人の名言や考え方は現代の人間の人生に大いに役に立つ「運がいい」と思うことを推奨している偉人がいますので、次に紹介します。

(1) 松下幸之助

「運がいい」と思うことを推奨する代表的な偉人として挙げられるのが松下幸之助です。

松下幸之助と言えば、社員面接の際に「あなたは運がいいですか?」と問い、「運が悪い」と答えた人を不採用にしたというエピソードが有名ですよね。

彼は次のように述べています。

自分は運が強いんだと確信していれば、どんなことも受け入れて立ち向かう勇気と力が生まれてくる。人から見ると決して運がいいとは思えない状態であっても、自分は運がいいと思える前向きな考えができる人がふさわしい。

まさに上記で紹介した「災難を乗り越える可能性に気づく」のメリットのことで、「運がいい」と思うと災難を乗り越える可能性に気づき、災難に立ち向かう勇気と力が生まれます。

(2) デール・カーネギー

『道は開ける』で有名なデール・カーネギーは「運がいい」ことについて次のように述べています。

好運に出合わない人間など一人もいない。それをとらえなかった、というまでだ。

こちらは「恵まれている側面に気づく」メリットの方です。「運が悪い」と言う人間は「恵まれている面」に気づかずにそう言っているだけです。

(3) マキャヴェリ

『君主論』で有名な政治思想家マキャヴェリは次のように述べています。

不幸を最小限に食い止められるなら、それは幸運だ。

例えば、転んでケガをしても手当てができるのなら、マキャヴェリに言わせれば幸運です。

その場で手当てができなくても、

・救急車を呼ぶ
・痛みを我慢して病院まで行く

などの方法で手当は可能ですよね。

また、被害の程度が最小限を超えた場合でも、望みを捨てるべきではないでしょう。

たとえ泥沼にハマったとしても、声が出る限りは精一杯助けを呼ぶべきです。助けてくれる確率は少ないかもしれませんが、ゼロではありませんので。

(4) ニーチェ

哲学者ニーチェは「運がいい」の次元を超えて「運命を愛せよ」とまで言っています。

この解釈は少し難しいので、運命は「あなたの子」だと思ってください。

あなたの子がどんなに悪い人間であっても、親なら愛することができますよね。稀に愛せない親もいますが、どんな子であろうが愛してこそ親です。

運命も同じ。どんなに悪い運命であろうが愛してこそ「真の自己」を取り戻すことができます。ここで言う「真の自己」とは人格の統合です。

と申しますのは、人間は多重人格を持っているからです。(※詳細は別の記事を参照ください。)

運命を愛さなければ人格が分裂したままで、あなたが何者なのか自分でも理解できません。カメレオンのように周囲に合わせて人格を変え、周囲の操り人形になるだけです。

ですから、「運命を愛する」考え方も重要ではないでしょうか。

運を大切にしながらあらゆる力を味方にして生きよう!

恵まれた恩を大切にして幸福に生きる人間ここまで「運がいい」と思う方法とメリットについて紹介しましたが、いかがだったでしょうか?

「運がいい」と思うと “気づき” を得られることについてご理解いただけたでしょう。

“気づき”とは

(1) 恵まれている側面への気づき
(2) 災難を乗り越える可能性への気づき

です。

これらはあなたに勇気と力を与えてくれます。

今後は運を大切にしながらあらゆる力を味方にして生きてみませんか!?

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