仕事のプレッシャーや将来の不安の解消案はもう古い?新方法を紹介!

2018年6月12日

仕事のプレッシャーや将来の不安を抱える人何かにつけて、他人に堂々と「自信がない」と言ってしまってませんか?例えば、

・ハードルの少し高い頼まれごとをされたとき
・「できるか?」と言われたとき
・失敗する恐れが少しでもあるとき

などです。そのようなときは、あなたは本当は「自信がない」のではなく、予防線を張るために「自信がない」と言っていると考えられます。

しかし、あなたが「自信がない」と言って何か得るものがあるでしょうか?悪い結果になったとしても、期待をかけている人はあなたの評価を下げるだけですし、あなたも結果について望んでいないものですよね。であれば、「自信がない」という言葉は封じた方が良さそうですね。

そこで、効果を発揮する道具を紹介します。それは、

「アドベンチャー気分になる」

です。この道具を使うと、プレッシャーや不安を味方にすることができます。

では、「アドベンチャー気分になる」という道具について詳しく紹介します。

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「自信がない」とは?

「自信がない」とは、あなたの想像の産物によるものであり、

・実績がない
・得意ではない
・好きではない

などの原因により、脳に「自信がない」ものとして処理されてしまいます。つまり、「自信がない」とは脳のだましによるものと言えます。

期待されている場合のプレッシャーをどう扱うか?

プレッシャーと不安を楽しむ人人は期待されるとプレッシャーを抱えますが、そのプレッシャーをプラスの方向に処理する必要があります。なぜなら、放って置けば、マイナスの方向に処理され、脳に「自信がない」ものと処理されるからです。

プレッシャーをプラスの方向に処理するとは、「アドベンチャー気分」になることです。例えば、あなたが見知らぬ土地に観光で訪れたとします。すると、

・「この土地には何があるんだろう?」
・「この宿泊施設には何があるんだろう?」
・「この特産品はどういう味がするんだろう?」

などと、様々な未知の魅力にワクワクしてきませんか?それが、「アドベンチャー気分」です。

「アドベンチャー気分」とは?

一般的には、未来がわからないと、

「未来はわからない。だから不安だ。」

という見方ですよね。しかし、「アドベンチャー気分」は次のような見方です。

「未来はわからない。だからこそ楽しい」

この気分は旅行やゲームなどの醍醐味でもありますが、仕事や勉強、スポーツにも活かすことができるということです。ここでのポイントは、

「だから」 → 「だからこそ」

に変換している点です。「〇〇でない」+「だから」の後には、必然的に否定の言葉が来ます。しかし、「〇〇でない」+「だからこそ」の後には、必然的に肯定の言葉が来ます。そのため、自然に感情が発生するので無理がありません。

ただ、悲惨な出来事に遭った状況下ではアドベンチャー気分になることは不可能なため、そうでない場合に限ります。

「アドベンチャー気分」の使い方

「アドベンチャー気分」の使い方について、場合分けをして取り上げてみます。

仕事の場合

例えば、一般的に5日かかる仕事について任されましたが、期限まで残り3日間しかなかったとします。「あと3日間しかない。だからこそ何が何でもやってやる!」という発想が生まれます。他に2~3個ほど作ってみると発想の訓練になるのでオススメです。

勉強の場合

勉強の場合は、例えば、資格試験の勉強をしていて、翌日に本番の日を迎えるとします。「いよいよ明日が本番だ。だからこそ今日は明日に備えて余裕を持って準備しよう」という発想が生まれます。

スポーツの場合

例えば、サッカーの試合でロスタイムに入り、得点をしなければ負けるとします。「得点しなければ負けてしまう。だからこそ今一点を入れることに集中しよう」という発想が生まれます。

基本概念:「セルフハンディキャッピング」

言い訳を作って納得させる自分この道具は、「セルフハンディキャッピング」という心理傾向を基本概念としています。

「セルフハンディキャッピング」とは、失敗したときに自尊心に傷をつけないようにわざと見込みのないような言動をとる心理傾向のことを言います。わかりやすく言えば、後で「ほらね。だから言ったでしょ?」と言い訳できる余地を作っておくということです。

※なお、この「ほらね。だから言ったでしょ?」の心理については、別の記事「引き寄せの法則は効果がないから嘘?本当のやり方を紹介!」でも紹介しております。

この心理傾向の原因には、

・良い結果であれば、本人は満足できる
・悪い結果であれば、「ほらね~」と言い訳ができる

の二点にあり、どちらの結果になってもストレスにならないようにして、悪い結果が出た場合の予防線を張っておくのが「セルフハンディキャッピング」と言えます。

しかし、これはあくまでも本人の思い込み」であり、他人に許容されるわけではありません。特に、人情より「結果がすべてである」と厳しく問われる現代では、このような思考をしていては相当甘いです。

そこで「否定語+だからこそ」という思考が必要と考え、今回の記事に「アドベンチャー気分」という道具として取り上げました。

仕事と遊びの境目はない!プレッシャーを利用して楽しんでしまおう!

仕事と遊びの境目はないので、ゲームのように人生を楽しむここまで「アドベンチャー気分」という道具について紹介しましたが、いかがだったでしょうか?

「〇〇でない。だから」を「〇〇でない。だからこそ」に変換すれば、ワクワクな「アドベンチャー気分」に変えることができます。であれば、仕事も遊びも境目がないとも言えるのではないでしょうか?

「自信がない」と思うのは「セルフハンディキャッピング」という心理傾向に由来する場合もありますが、「自信がない」と“仮に思うこと”にして言い訳をする余地を作っても、他人には理解されません。

これからは「将来がわからなくて不安」ではなく「将来がわからないからこそ面白いのだ」と変換して、未知の魅力を思う存分味わってみようではありませんか!?

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